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関節痛・腰痛

股関節に余計な負担をかけないために

 

日々の暮らしの中で股関節を使わないということはありません。股関節は上半身と下半身の結合部分で、下半身の動きを支えている部分ですから、股関節に痛みを感じている場合は、適切に股関節周辺の筋肉を強化していくとともに、日常の身体活動によって股関節の負担を蓄積しないようにすることが大切です。

 

 

日ごろの股関節の運動をサポートする方法はいくつかあります。

テーピング

テーピングは筋肉の動きを助けるために行うものです。股関節に痛みがある場合、自分で周辺の筋肉を動かしづらく、また、誤った動かし方をしていてスムーズに動かせないことがあります。そういった場合にテーピングは有効です。

テーピングをする際はその貼り方が非常に重要です。生兵法で行うと逆に筋肉の動きを阻害することもありますから、自分でも正しく行えるように、最初は専門家の指示を仰いでください。いざテーピングを自分で貼るときも、貼っている場所だけを気にするのではなく、骨格や筋肉、腱の流れを確認しながら貼り方を覚え、自分でもできるようにしましょう。

 

杖や歩行器

もしかしたら杖や歩行器を使うことは抵抗を感じるかもしれません。しかし杖や歩行器の使用は股関節に余計な負担をかけないためには有効な手段です。

さらに、これらを使用していると他人から見て体に不具合があることが分かりやすいため、歩いていて人に少しぶつかるなどのちょっとした危険が回避できるという面もあります。歩行がつらいときは小さな子供にぶつかるだけでもひやひやしてしまいますから、出かける場所によっては杖や歩行器を選択してもよいかもしれません。

 

 

日ごろのちょっとした負担を減らすことが、股関節の痛みを取り除き、ひいては病気の進行を遅らせることもあります。これくらいなら平気と我慢せずに、股関節を労わるようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/11/02-341669.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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