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関節痛・腰痛

起きる・立つ・座る!それぞれの注意点

 

座っていても、立っていても、歩いていても、何をしていても使用しているのが股関節です。特に座っている状態から立ったり、静止している状態から歩き出したりという、動きの開始のときに股関節が動きの要になっていることもあります。

 

 

起き上がるときの注意点

いきなりがばっと起きてはいけませんし、アンバランスな体勢のまま起き上がるのもよくありません。起き上がるときには両手で体をしっかりと支えながら、ゆっくりと体を起こします。また、寝ている状態から立つまでの動作を考えると、布団よりもベットの方が負担がかかりません。ベットは腰をかけやすいくらいの高さが理想です。

 

立ち上がるときの注意点

いきなり立ち上がったり、無理な姿勢のまま立ち上がるのはよくありません。体の体重移動を気にしながら、ゆっくり、一つ一つの動作を確認しながらゆっくりと立ち上がってください。アンバランスな姿勢のまま立ち上がると股関節に負担がかかります。何かつかまるものがあれば、それにつかまって支えをつくって立ち上がると、上半身でも体を支えることができますので、下半身の負担が軽くなります。

 

座るときの注意点

座るときも上記と同様で、いきなり座ったり、無理な姿勢のまま座ったりするのはよくありません。動作を丁寧に行いながらゆっくりと座ります。椅子に座る場合はひじ掛けや机などを支えとして使うとよいでしょう。床に座る場合は体勢がくずれがちになりますので、何か支えになるものがあると安心です。

 

 

股関節に負担がかかるのは、股関節の運動状況が変化するときです。同時にそういったときには痛みを感じやすくもあります。股関節の運動が変化するときには特に動きに注意してあげてください。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/25-380583.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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