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関節痛・腰痛

股関節の可動域を改善する!ストレッチ方法

 

股関節の痛みがある場合、可動域の改善方法の一つとしてストレッチをすることがあります。以下はストレッチの一例です。

 

 

ストレッチ

1床に座り、両方の足の裏を体の前で合わせます。

このとき足の裏がぴったりとくっつくようにします。

合わせた足の裏が床に対して垂直になるようにしますが、何もないとわかりづらいので、薄い本などをはさんで、はさんだ本が垂直になるように調節してください。

つま先はあげないようにします。

手は合わせた両足に軽く添えてください。

 

2このときに自然な状態で両膝の高さを比べます。

 

3合わせた足をはずし、正座のような恰好をします。

このとき、ふくらはぎに太ももをのせるのではなく、太ももの横にふくらはぎがくっつくようにします。

かかとはおしりの外側にくっつくようにし、つま先は内側を向いている状態にします。

 

4この状態のまま2で高さが低かった方の脚を前方向に伸ばします。

もう一方の脚は折り曲げたままです。

この状態でゆっくり数回呼吸をします。

このとき曲げたままの方の脚がストレッチされている状態です。

 

5同じ要領でもう一方の脚も伸ばします。

もしできる場合は片脚を折り曲げたまま、後ろに寝ます。腰やひざが浮き上がらないようにしてください。

 

6もう一度1の状態に戻ります。

1の状態で背中を丸めるようにして上体を前に倒します。

その状態で数回ゆっくり呼吸し、上体を戻します。

 

正座ができる人はこのストレッチを試してみてください。

 

 

これは回数よりも正しく行うことが大切です。このストレッチが正しくできていれば脚の可動域が修復されていますので、ストレッチ前と後で比べてみるとよいでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/27-370768.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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