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関節痛・腰痛

ストレッチによる改善効果

 

股関節の痛みで、病院で診察を受けるとリハビリとしてストレッチをすすめられることがあります。

 

 

ストレッチをすすめられる場合

特にレントゲン検査などで目立って骨に異常が見つけられない場合にストレッチをすすめられます。というのも、こうした場合、骨盤や股関節の歪みが痛みの症状を引きおこしていることがあるからです。

 

ストレッチによる効果1

ストレッチをすることによって股関節につながる筋肉を柔らかくします。柔軟性に富んだ筋肉は可動範囲が広がります。足のつけ根が硬くなっていると、正しい動作が出来ず、骨盤が歪みやすくなります。骨盤は特に脊椎につながっているので内臓や自律神経にも影響を与えます。人の体はつながって動く仕組みになっているので、一つの部分が悪くなると連動して他の動きが悪くなります。そのため、股関節の筋肉をほぐすことで連動して効果を得られます。

 

ストレッチによる効果2

股関節の柔軟性の他に代謝にも効果があります。足のつけ根にはリンパ腺があります。また、太い血管も通っていますので、ストレッチによってそれらに刺激を与えることになります。股関節の筋肉が固まっていると、リンパや血液が滞ってしまうため、下半身の血行が悪くなり、余計に脚を動かしづらくなっています。これらが改善することで、股関節自体の血のめぐりが良くなる上、下半身にも十分に栄養がまわるようになります。

 

 

ストレッチをして痛みを感じてしまう場合は、すぐに中止してください。筋肉はかたくなるのは割合簡単ですが、元の状態にもどるのは難しいものです。そのため、負担をかけないようにして、時間をかけて行うようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/01-361548.php?category=265])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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