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関節痛・腰痛

気づいた時にはかなり進行している!?外反母趾

 

足首痛の原因ともなる外反母趾は、親族に外反母趾の病歴があり、関節が比較的柔らかく、親指が長い、筋肉量の少ない女性で、長時間立ち仕事をしていることが多い人に多く見られる病気です。症状が進行すると歩けないほどの痛みが足指のみならず、足首などに発症することもあります。

 

 

初期症状

外反母趾の初期症状は、足の親指が小指側に湾曲し、長時間立ちっぱなしでいるなどして足を酷使した時などに、特に足の痛みを感じます。また、靴のかかとが外側だけすり減っていたり足指のつけ根の関節を曲げたときに痛みを感じる場合があります。このときには自分に適した靴をはいていないことも多く、靴をはいたときに痛みを感じ、靴をぬいだときに痛みがなくなることが多くあります。

 

進行すると

外反母趾が進行していくと、痛みが親指にとどまらず、第二指、第三指と広がっていきます。こうなると靴をはいているときにももちろん痛みはありますが、靴を脱いでいるときにも痛みを感じるようになりますし、足を酷使したしないに関わらず、ただ立っているだけで痛いということもあります。

 

さらに進行すると

さらに外反母趾が進行すると、足全体、あるいは足首の痛みを感じるようになります。この状態になると骨のバランスがくずれているため、足首の関節を動かすのがつらくなり、歩行が困難になることもあります。また、足の骨がバランスを失い変形している状態なので今まではけていた靴がはいらないということもあります。

 

最終的には

最も進行すると、足が床についただけで痛みを感じるようになります。親指が第二指、第三指の下に入り込むような形になり、つけ根の関節が脱臼することもあります。

 

 

足首の痛みが出てきたころにはすでに症状はかなり進んでいます。外反母趾は目で見て指の変化を確認できる病気ですので、軽視せずに早めに対応することが必要です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/05/25-004486.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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