カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 足首 >
  4. 対処法 >
  5. 急な捻挫の応急処置として、RICE処置を正しくポイントとは?

関節痛・腰痛

急な捻挫の応急処置として、RICE処置を正しくポイントとは?

 

足首などの関節を痛めた場合、RICE処置という方法を適切に行えると、損傷した患部のダメージを最小限に抑えることができます。RICERest(安静)、Ice(冷却)Compression(圧迫)、Elevation(拳上)といった、応急処置に必要な4つの処置のことですが、これらをどれくらい正しく行えるかも、知識としては必要です。

 

 

RICE処置はいつ行うのか

足首などの関節を痛めたとき、また、腫れや炎症が見て取れるときに行います。あるいは慢性の足首痛などの症状があるときにも行えます。

 

Iceはどれくらい行うべきか

アイシングは原則的には72時間以上続けることが望ましいとされています。冷却方法としては、氷を使用することが患部の深部まで冷やせるので有効なのですが、ずっと氷を患部に当てていると凍傷を引き起こす可能性もあります。そのため、就寝時は冷湿布にするなどした方が良いでしょう。3日くらい冷やしたのちは、患部が回復に向かって動き出しますので、今度は温めて新陳代謝を促進します。しかし、このタイミングを間違えると逆効果になりますので、医師の指示の下行うとよいでしょう。

 

RICE処置はいつまで続けるのか

痛めた程度や、症状によっても異なりますが、1520分くらいが処置継続時間の目安です。しかし、これで全て終わりということではなく、4060分くらい時間をあけて再びRICE処置を行います。もちろんRICE処置の間にRest(安静)をしなくてよいというわけではありません。このサイクルを患部を痛めた後、13日程、症状を見ながら続けます

 

 

ここまでの処置をして痛みや腫れが引かない場合は、何は他の原因を疑うということになります。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2007/06/07-002415.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

対処法に関する記事

アキレス腱断裂の際のスポーツ復帰は、約6ヶ月の治療期間が必要

アキレス腱断裂後の運動復帰は手術後約6ヶ月が目安 皆さんの周りにアキレス腱...

捻挫や骨折の応急処置に!RICE処置法を御存じですか?

  捻挫や骨折、脱臼や打撲、肉離れなどによって足首を痛めた場合、応急処置として...


内科的疾患が原因かも!?足首の痛みと注意点

  足首に痛みがあるとき、その原因の多くは外傷と言われています。例えば捻挫や骨...

知っておきたい足首ねんざの応急処置

  足首の捻挫がその後の足首関節痛につながることや変形性足関節症につながること...

カラダノートひろば

対処法の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る