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関節痛・腰痛

足関節痛の治療2種類、足首痛の応急処置とリハビリ

 

足関節痛は様々な原因によって引き起こされます。そのため治療の方法も痛めた場所や痛め方によって異なりますが、治療自体は緊急性のあるものと、ある程度の時間をかけて行うものとの2つに大別されます。

 

 

足を痛めた場合、大きく分けで急性期治療と慢性期治療にわけられます。

 

急性期治療

急性期治療では多くの場、患部のアイシングや固定によって処置をします。

捻挫やアキレス腱症の場合、損傷の程度によって対応が変わりますが、程度が軽い場合はアイシングをして軽く固定します。また、なるべく早い段階で動かすようにする治療も行われます。しかし、患部が腫れあがったりして痛みがひどい場合は骨折の可能性がありますので、レントゲン検査による確認が必要です。

 

慢性期治療

慢性期では基本的には足の可動を正常にもどすように働きかけたり関節の矯正筋肉強化をします。

同じところを何度も捻挫してしまうような場合は、その部分の筋肉強化が行われます。また、最初の治療によって痛みなどが引いたあとには、足を形成する骨や靭帯のバランスが崩れていることもありますので、そのチェックも行います。最初の治療で固定した期間が長かった場合、その部分の筋肉の柔軟性が低くなっている場合もありますので、ストレッチなどで筋肉を柔らかくしていくこともあります。

 

 

急性期治療を応急処置、慢性期治療をリハビリと大きくとらえてもよいかもしれません。その後のリハビリ的な治療は、最初の応急処置の正しさによって左右されます。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/05-361675.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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