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介護・認知症

認知症患者はどういう状態にあるのか?


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・不安



認知機能が低下すると状況を判断するのが困難になり、気持ちが不安になりがちになります。
どうして良いかわからなくなると、さらに不安になる傾向があります。



・執着



変化についていけなくなると、変化を嫌うようになり物事が常に同じ状態であるように執着するようになりがちに。



・無関心



下着を汚してしまうようなことにも頓着が無くなる場合がありますが、プライドは持っているため、安易に非難するようなことはやめましょう



・自己の正当化



自分に不利なことや否定されることを認めたくないため、自己正当化したがる傾向にあります。



・怒り



上手く反論できなかったり、どうしても理解ができないと激昂してしまうことがあります。
これはある種の自己防衛として怒りという手段を用いていると考えられます。



・鬱状態



できないことが増え、気持ちが沈んで鬱状態になってしまいます。
アルツハイマー型の初期症状として起こりやすいと言われています。





認知症の発症によって人が変わってしまったように思える場合がありますが、今回見てきたような認知機能の低下による心理状態の変化のように、それは原因があってのことです。
原因と傾向を知ることで適切な対応がしやすくなります。



(Photo by //www.ashinari.com/2012/04/02-360094.php?category=432 )

著者: サラダさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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