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メンタル

朝の新聞が読めない…は、うつ病のはじまり?

      

朝、目が覚めて出勤の準備が整うと、まず手に取るのが新聞……という方は未だに多いのではないでしょうか。

ネット社会の昨今はネットニュースという手もありますが、方法はどうあれ、私たちは日頃から社会に関心を持ち、様々な情報を得ようとします。

 

そんな新聞好き、情報好きな人が、朝の新聞をいつものように面白く(あるいは熱心に)読むことが出来なくなる。それは一種のうつ病のはじまりのサインと言えます。

 

軽度うつ病のはじまりとして、


1. 朝、いつもより早く目が覚める。
2. 朝起きたとき、陰気な気分がする。
3. 朝、いつものように新聞やテレビをみる気になれない。
4. 服装や身だしなみに、いつものように関心がない。


…というのがあります。

 

これは朝の不調に関連することで、女性のみならず男性もまた毎朝髭を剃り、服装を整えます。

そして日々社会で起こっている情報を取り入れるという事は、社会への参入への意欲度が関係しています。

新聞が読めなくなる、身だしなみを整える気力がなくなることは、社会への参加する意欲が低下しているバロメーターだということです。

 

「今日も一日がはじまってしまう」そう考えるだけで気が重くなり憂鬱になります

うつ病の症状の一つとして、朝早く目が覚めて、眠くて起きれない訳ではないのに、また一日が始まると思うだけで気が重く起きる気がしなくなるのです。

 

また、逆に言うと、朝新聞を読めるようになるということは、うつ症状が良い方向に向っている目印になります。
最初は見出しぐらいを何となく読め、次に細かいところまで徐々に読めるようになってきます。


自分の利害に直接関係のある記事は極少ないのに、外国の大統領がどうしたの、サッカー選手がどうしたのというニュースに関心がもてるのは、それだけ社会へ向う真理的エネルギーがたまったということになります。

 

私たちは日頃何の気なしに社会に関心を持ち、新聞やテレビをみたりネットをしたりしていますが、本来こういう行動は心理的エネルギーに満たされているからだと言えます

 

(Photo by://www.ashinari.com/2007/12/04-003587.php )

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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