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認知症・記憶障害の特徴


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認知症による記憶障害の程度は、どれくらい認知能力が低下しているかによって大きく変わります。
まずはそれがどのくらいの程度なのか、どこまでが記憶できてどこまでが記憶しがたいのかを正しく判断し、それに準じた対応策をするのかが重要です。



記憶障害の程度を判断するには、

覚えていられる時間

覚えていられる範囲(全てなのか部分的になのか)

どのくらい遡って覚えているか(結婚や就学などの記憶)

メモについてどう記憶しているか(メモの内容を覚えているか、そもそものメモの存在を覚えているか)


などの判断要素が挙げられます。



これらをふまえた上で、忘れがちな事柄は大きな紙に書いて目につきやすい所に貼っておくなどの対応をする必要があります。





道がわかっているはずなのにたどり着けないといった場合は、道順を忘れてしまっているというよりは方向感覚や目で見た空間を認知する能力が低下することで、周辺の様子が少し変わっただけでも道に迷いやすくなっていると考えられます。



正しい対応で事態が改善されることが多くある一方で、進行状態によっては事態を受け入れざるを得ない場合があるのも事実ではあります。



(Photo by //photo.v-colors.com/2377.html )


著者: 塩子さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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