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メンタル

近親者の死から起こる心因性のうつ

    
家族や友人、身近な方の死を経験すると、人は誰しも「深い哀しみ」に陥ります。哀しみはある程度の時間継続しますが、徐々に時間がその哀しみを和らげてくれます。


心理的なストレスがあって、それに憂鬱感が続いておこるのは、誰しも想像できると思います。

 

一般的に心因には2つあります。

 

1. 第三者にもそれとはっきりとわかる出来事
・ 愛する人を失う
・ 事故に巻き込まれて死ぬ思いをする
・ 大きな震災を経験する……など。

 

2. 本人にも漠然としか自覚できない内心の出来事
・ 長い時間かけて作り上げられた親しい人間同士の間の感情のもつれ
・ 職場で信頼していた人が他部署に移動するといった微かな環境の変化……など。

 

このような心因に基づくうつ症状は、長短はあれ、原則的に克服されるはずのものですが、必ずしもそういかず、長々と続く場合があります。


そういう場合、「神経症性うつ病」とか「抑うつ神経症」などと診断される場合もあります。

 

はっきりした心因に引き続いての慢性的なうつ状態の場合、一人で考えないで、どなたかに相談することをお勧めします。

今はこういう場合のために森田療法、精神分析、本格的精神療法、非指示的カウンセリングなど、色々な治療法が容易されていますので、重症化しないうちに何らかに頼るのも一つの方法です。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/08/23-349391.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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