カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 冷え性 >
  4. 基礎知識 >
  5. ストレスは冷え性にも深い関係があった!-自律神経とストレス-

女性のカラダの悩み

ストレスは冷え性にも深い関係があった!-自律神経とストレス-

 

ストレスが原因の病気はたくさんあります。うつ病やストレス性胃炎などがその代表です。 

そして、実は冷え性の原因がストレスということもあるのです。

 

●人間の体温調節機能

人間は体温を一定に保つための調節機能を持っています。

例えば寒いところに行くと熱が放出されて体温が下がりやすくなります。そのため、体温を一定に保って健康を守るために熱を放出しやすい体にしています。 

とはいっても体温調節を意識したことのある方はいないと思います。体温調節機能は無意識下で働く自律神経系の機能だからです。 

 

●自律神経とストレス

体温調節と関わりのある自律神経系の機能はストレスによってそのバランスを失うことがわかっています。自律神経と感情コントロールの神経である神経中枢がお互いに影響し合っているからです。 

自律神経系を作る交感神経と副交感神経のスイッチ切り替えがストレスでうまく行かなくなります。すると脳から体温調節の指令が渡らなくなり冷え性や大量の汗をかくなどの症状が出ます。 

 

●どれくらいのストレスで自律神経が乱れるの?

自律神経の乱れがどれくらいのストレスで起きるかはその人のストレス耐性によって異なります。

ただ、一般的には真面目で責任感が強く、一人で抱え込みやすい人の方が自律神経失調症になりやすいです。

なお、病的な自律神経バランスの乱れを自律神経失調症と呼びますが日本国内には65万人の患者がおり、潜在患者は650万人と言われています。

ストレスで自律神経が乱れ、冷え性になる可能性は決して低くはありません。

 

体温調節機能を持っている自律神経が正しく働かないと冷え性になることがあります。

そして自律神経の動きとかかわっているのがストレスで、あまりにも大きなストレスを受けると自律神経が正しく働きません。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/03/22/23/pets-89726_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

夏の暑さ・寒さだけじゃない!夏には自律神経を乱す要因がたくさんあって冷房病になりやすい!

     夏は自律神経が乱れやすい季節です。自律神経は人が生きるペースを刻んでく...

あなたはどのタイプの冷え性?自分の冷えタイプを知ろう

  女性で冷え性という人は多くいると思います。 ですが、ひと口に冷え性と言っても...


体温が高めだから冷え性とは無縁!と思っていませんか?ストレスでも起きる冷え性!

人間の体温は体温調節中枢でコントロールされていて、体温調節中枢は大脳の視床下部の...

その重い冷え性の原因はどこにある?…○○が原因で意外なところまで冷えてしまっていた!?

しつこい冷えに悩まされているという方は、その冷えは「現代型」の冷えかもしれませ...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る