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気になる病気・症状

食べ物で蓄膿症を改善する

 

蓄膿症は不快感がありますし、腫れがあると見た目にも影響します。

蓄膿症は年間1000万人が発症する病気で、発症率は10-12人に1人くらいです。

この蓄膿症に関する研究で食べ物との関連性が報告されています。

 

●貧困と蓄膿症

戦前から戦中、戦後のわずかな期間には今よりも蓄膿症の患者は多かったと言われています。その背景にあるのは栄養不足です。特にたんぱく質を摂取できなかったことによって鼻中隔の発達が阻害され、蓄膿症を始めとする鼻の病気にかかっていた子供たちが多かったようです。 

ここから言えることは蓄膿症を予防、治療するためには適切な栄養摂取が必要ということです。

 

●蓄膿症のときにこれはNG!

蓄膿症のときにお勧めしない成分は脂肪分です。

魚の脂肪、動物の肉に含まれる脂肪はある程度は仕方ありませんがお菓子など脂肪分の多い嗜好品は控えておいた方が良いです。蓄膿症だけではなく膿を伴う疾患に脂肪はNGとされています。 

 

●蓄膿症のときに摂りたい成分

蓄膿症と関わりがあるのが鼻粘膜です。

もともと鼻粘膜が弱っている方は蓄膿症になりやすいと言われています。そのため鼻粘膜を強める成分を摂取すると蓄膿症にも効果があります。 

たとえば豆や海藻がお勧めです。普段の食事に一品プラスで豆のサラダ、わかめの和え物などを加えてみるとよいでしょう。 

 

蓄膿症は栄養状態と関わりがあるとわかっています。

栄養状態の整っていなかった戦前と栄養状態のよい現在では現代の方が蓄膿症になりにくい環境が整っていると言えます。

蓄膿症の予防には豆や海藻を積極的に摂取し、蓄膿症治療中なら嗜好品の脂肪分は避けましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/05/24/14/51/eye-113206_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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