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健康診断・健康管理

薬だけに頼らない!あせもを治すのに効果的な食材は?


東洋医学では、あせもができている時の体には、余分な熱がこもっている状態であると考えられています。
夏野菜は、体内の余分な熱を冷やすのに効果的といわれています。


◆熱さましにはキュウリがお勧め

90パーセントが水分でできているキュウリは、特に体の余分な熱を取る効果が高く、熱中症対策にもよいと言われています。
また水分以外にも、汗などで失われがちなビタミンやミネラルを補うことができますよ。


◆かゆみを抑える、ビタミンACE(エース)

ひどいあせもになると、強いかゆみがでてきますよね。
このかゆみは、体内でヒスタミンという物質が分泌されることによって起こります。
このヒスタミンを抑える効果があるとされるのが、ビタミンA、C、Eの3つです。

この3つのビタミンは頭文字をとってエースとも呼ばれ、かゆみ止めだけでなく、肌や免疫、また病気予防にも優れた作用があるといわれています。


・キュウリにはビタミンA、Cが含まれています。
食べる時にはビタミンEをプラスできるよう、ナッツ類やオイルをかけるのもお勧め。


・さらに効果を得たいなら…
キュウリのビタミン量は水分量と比べると、それほど多くありません。
より効果を感じたいというときには、他の夏野菜と一緒に組み合わせましょう。

特に夏が旬のモロヘイヤには、ビタミンA、C、Eの全てが含まれているほか、ミネラル分もたっぷり。
ほかにもポリフェノールやムチンなど、免疫力を高める作用のある成分が含まれています。
まさに”食べるスキンケア食”とも呼ぶべき、万能野菜です。


◆サプリメントによる過剰摂取には注意


優秀な働きを持つビタミン群ですが、過剰に摂取すると人体に悪影響を与えることもあります。
通常の食事で摂取する量でしたら問題はおきませんが、注意が必要なのがサプリメント。
特に油に溶けやすい脂溶性ビタミンのA、Eは体に蓄積されます。
サプリメントを摂取する際は、必ず一日の摂取量を確認してください。


ビタミンは単独で摂取しても効果が薄い、といわれています。
暑さで食欲が減りがちな夏ですが、夏野菜をつかった栄養たっぷりの食事をとって、肌トラブルを防ぎましょう。


Photo by:PhoTones_TAKUMAさま///www.igosso.net/flk/9371466416.html

著者: 富樫のぞみさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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