カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. うつ病 >
  4. 治療方法 >
  5. 鍼・ツボ >
  6. ストレスによるうつ症状を鍼灸治療で治そう

メンタル

ストレスによるうつ症状を鍼灸治療で治そう

    

うつ病に良く見られる病前性格に、真面目な性格で、仕事も几帳面にこなし、社会的な人間関係を重んじ、がんばりすぎる方がいます。

こういう方は、会社では重要な役職を任されることも多く、人間関係など、様々なストレスに悩むことが多くなりがちです。

 

毎日ストレスを抱えながら仕事をしていると、そのうち仕事に行くのが億劫になります。

夜はあまり眠れず、夢ばかり見て、朝早く目が醒めてしまう。

しかし起きる事も出来ず、嫌なことばかり考えて不安が募るようになります。

そのうち、心臓がどきどきするようになり、最終的には仕事にもいけなくなってしまう……ということになります。

 

仕事の責務、人間関係のストレスなどで、疲労が蓄積してしまい、うつ症状が現れた場合は、全身倦怠感や食欲不振などの身体症状も表れます。

 

そこに夜の不眠が加わると身体はなかなか回復する事が出来ず、腎臓系統・心臓系統を中心に、内臓全体のバランスをくずしてしまうようです。

 

そういう方には、まず第一に休息が必要です。


精神的にリラックスして、仕事のことは極力考えないような環境に身をおくことが大切です。

西洋学的な抗精神薬をできるだけ使用したくないという方は、鍼灸治療で全身の血液循環を促し、身体の気の巡りを少しずつもとに戻すようにしていきます。


特に鍼灸治療では、温熱作用やツボのを刺激する事で血液の循環を促し、治療中も気持ちよくリラックスできるため、だんだん夜眠れるようになってきます。

夜眠れるようになると、同時に不安感や心臓のどきどきも徐々に消失してきます。

 

肉体疲労や内臓の疲れなど、身体の不調が原因でストレスが溜まっている場合はみぞおちの巨闕に治療を加えます。

頭頂部にある百会も、気分をすっきりさせてくれるツボだとされ、重宝されています。

 

その方の症状や、全身の気の滞りをみながら、症状の改善をはかっていくのがストレスに対する鍼灸治療となります。

 

 

 

 

(イラスト: by //www.ashinari.com/2007/09/29-003208.php )

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

鍼・ツボに関する記事

うつ病の症状が出た・・・困った時のツボ押し!

   うつ病は治療を続けていても、いつ症状がでるかわかりません。自分では思って...

鍼でうつ病による自律神経の乱れを正す!

    人は誰でも自己治癒能力があり、軽いものであれば投薬がなくても治る...


更年期うつと鍼灸治療 更年期うつに効くツボって?

          更年期症状といえば、女性で生理が終わる前後、主に40~5...

頼っていた投薬を絶つことが鍼灸の最終目標!

  個人差もありますが、うつ病には鍼灸は効果があると考えられています。うつ...

カラダノートひろば

鍼・ツボの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る