カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 高血圧 >
  4. 運動療法 >
  5. 方法 >
  6. 知っておきたい運動と血圧の基礎知識

生活習慣病

知っておきたい運動と血圧の基礎知識


walking001.jpg


血圧は1日の中でも様々に変化しますが、運動時または運動の状況・結果によっても特徴的な変化をします。
ここではそういった運動と血圧の基本的な事項をおさえていきましょう!



運動中の血圧は上昇します。
運動をし始めた時期では、普段運動をしない人ほど上昇率は高くなります。
低強度の運動を続けていると次第に運動中の血圧上昇率は少なくなります。



運動の後は血圧は下がっていきます。
この血圧の低下は約半日ほど続きます。



そして運動を続けていると、短期的な血圧の上下だけでなく、長期的にも血圧が下がっていきます。
この要因には

・血管が丈夫になる

・肥満細胞が小さくなる

・インスリンが正常になる

・身体的・精神的なストレスが解消される


などが挙げられます。



大切なのは短距離走やハードなウェイトトレーニングのような負荷の高い運動ではなく、ジョギングやウォーキング、ゆったりとした水泳といった低負荷の有酸素運動を続けること。
また簡単な筋力トレーニングも併せて行うと相乗効果が見込まれます。



運動は食事の前後1時間ほどは避け1日に30分程度は行うようにしましょう。
運動に慣れていない人は連続して30分でなくとも小分けにしても構いません。



運動と共に血圧を測る習慣をつけるようにすれば、血圧に気をつける気持ちづくりができるだけでなく、運動によって血圧が下がっていく実感も得ることができるでしょう。
その効果が実感できるのは3ヶ月ほど続けた頃と言われています。
また、一度血圧が下がっても運動をやめずに続けることも大切です。



(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/28-370876.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

方法に関する記事

高血圧の人は「ゆっくり」スクワットをしよう

高血圧の改善には下半身の筋肉を鍛えることがとても大切です。これによって全身の血行...

血管年齢若返り!有酸素運動で血管を強くしよう!おすすめの有酸素運動と効果について

    適度な運動が健康に良いのは常識ですが、それは血管にも当てはまります。 ...


生活改善は続かなければ意味がない!簡単にできる高血圧対策の裏ワザって?

年齢が上がってくると、高血圧と言われる人の数も多くなっていきます。 高血圧にな...

天気を気にせず、室内でできる手軽な運動「その場歩き」

野外でのウォーキングやジョギングは、慣れないうちだとなんとなく人目が気になっ...

カラダノートひろば

方法の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る