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介護・認知症

介護保険のサービスを利用するための大事なポイント~申請と認定調査

 

誰でも40歳になれば自動的に加入する介護保険ですが、サービスを受けるためにはいくつかの手続きが必要です。申請から、サービスを受けるまでの流れをまとめました。

 

 

要介護認定を受けるための申請

介護保険のサービスを利用するには、要支援・要介護認定を受けていることが要件です。

住んでいる市区町村の介護保険担当窓口へ、介護保険申請書を提出してください。

介護保険申請のために必要なものは、

・介護保険証(40~64歳の第2号被保険者は、保険証を持参)

・印鑑(認印でよい)

・主治医の名前・医療機関名と住所、電話番号が分かるもの(診察券、メモも可)

 

主治医の情報は、要介護認定の判断材料になる意見書を書いてもらうために必要です。

主治医がいないなら、最寄りの地域包括支援センターに相談すると、案内してもらえます。

 

認定調査

要介護認定の申請から、おおむね1週間ほどで認定調査員が自宅などを訪問し、生活状況や家族関係、心身の状態を調べます。

この調査結果に基づいたコンピューター判定、その他の事情、主治医の意見書を勘案して、要介護度が決まります。

 

 

判定結果

認定は、要介護度が低い順に、自立(非該当)・要支援1~2・要介護1~5です。

自立と判断されると、介護保険を利用できません。要介護認定の結果を受け、ケアマネージャーがケアプランを作成し、利用したいサービスに申し込みます。

もし、認定結果に納得できない場合は、市区町村の窓口に再認定を要求します。

再認定でも不服があるときの申立先は、都道府県の介護保険審査会です。

 

 

介護サービスを利用するなら、まず要介護認定が必要だという点を忘れないでください。

認定調査の申請は、本人・家族以外にも、地域包括支援センター・居宅介護支援事業者・介護保険施設が代行できます。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/03/09-015030.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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