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介護・認知症

認知症の症状やその進行度に合わせたコミュニケーション法とは


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認知症の症状やその進行度によって、うまくコミュニケーションが取れなくなることがあります。
コミュニケーションが難しくなることに悲観するのではなく、冷静に症状の状態や進度を観察し、それに合わせた方法で関わることでお互いに無理の無いコミュニケーションを取ることができるようになります。



以下はその一例です。

・失語の症状がある

話の内容が抜けていたり語彙が極端に少なくなっている場合は、その中で答えられるように話しかけるのがポイントです。
「はい・いいえ」で答えられるようにしたり、いくつかの選択肢を提示した質問にするようにします。
また、自分からはうまく言葉で表現できない一方で、人の話を聞いての理解力は失われていないことが多いことも留意しましょう。
きちんと話を聞く姿勢をとるのも大切です。



・記憶障害がある

まずはどのくらいの程度の記憶障害があるかを確かめます。
言葉で言って覚えていられなければメモに残すようにします。
メモの存在も忘れるようであれば大きな紙に書いて必ず目につく場所に貼付けるなど、症状の進行に合わせるようにしましょう。



・症状が重度である

言葉のコミュニケーションが不可能である場合には、肩に手を置いたり、手を握ったりといった言語を使わない方法で接するようにしましょう。
表情や周囲の雰囲気など、言葉以外の方法でもコミュニケーションの方法はいくらでもあり、どれも有効です。



(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/11-372710.php?category=21 )

著者: ハヤテさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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