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介護・認知症

要介護認定の目安を知ろう!

 

8段階に区分されている要介護認定は、認定結果によって受けられるサービスの限度額などに差があります。

高齢者自身、家族は大いに気になるところです。そろそろ介護サービスを受けた方が良い状態なのでは?介護度が進んでいるのでは?といった時の参考にもなる、各介護度の目安をまとめました。

 

 

自立

心身に大きな問題が無く、おおむね自立した生活がおくれている状態です。介護保険サービスは受けられませんが、自治体が実施している介護予防事業、介護保険外の福祉サービスは利用できます。

 

 

要支援

・要支援1

基本的な日常生活は、ほぼ自立。しかし半年以上、部分的に手助けが必要な状態が続いている。

 

・要支援2

生活の一部に介助が必要な状態。ケガや疾病があっても、状態が安定している。要介護状態にならないよう、見守りが必要な人。

 

 

要介護

・要介護1

疾病などにより、心身が安定していない人。家事や日常動作の一部に軽い手助けが必要。立ち上がりや歩き始めが不安定。

 

・要介護2

生活全般に軽い介助が必要。排せつや食事に不安がある。支えが無いと立ち上がりや歩行が不安定。

 

・要介護3

身の回りの事を1人でできず、中等度の介護が必要。排せつを1人でできない。片足立ち、立位に人の手が必要で、歩行も不安定。認知能力が低下し、問題行動がある。

 

・要介護4

身の回りの事がほとんどできず、重度の介護が必要。排せつはほとんどできない。立ち上がり、片足立ちができず、歩行や立位も自分ではできない。問題行動が頻発し、認知能力が全般的に低下している。

 

・要介護5

最重度の介護が必要。ほぼ寝たきりの状態。排せつ、食事がほとんどできず、日常動作も大部分が困難。問題行動が多く、認知能力の低下が著しい。

 

 

要介護度は持病の有無、主治医の意見なども総合して認定されます。1度、要介護認定を受けても定期的に見直しが行われ、要介護の進行によって介護度が変わっていきます。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/09/26-370421.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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