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生活習慣病

慢性腎臓病にはどんな運動がいいの?

 

慢性腎臓病の発症・進行を抑えるには適度な運動をすることが大切です。

では、どの様な運動が慢性腎臓病には適しているのでしょうか?

 

運動の効果

適度な運動を行う事によって、高血圧や高血糖といった腎臓への悪影響因子を抑えることが出来ます。

また適正体重に近づけることができます。

 

運動の悪影響

運動をする事によって身体には乳酸などの老廃物が溜まります。腎臓はそれらを濾過して排出するので、過度の運動は腎臓への負担となります。

 

走る?歩く? 

慢性腎臓病には、走ったり筋トレといった無酸素運動、ウォーキングや自転車こぎといった有酸素運動のどちらがいいのでしょうか?

 

それほど慢性腎臓病の症状が進行していない方の場合は運動に対する制限はありません。

有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて積極的に身体を動かす習慣を付けるといいでしょう。

血糖値や血圧が改善されることによって慢性腎臓病の発症・進行を抑えることが出来ます。

 

慢性腎臓病の症状が進行してきた方は無酸素運動(激しい運動)が制限されることがあります。無酸素運動では運動による代謝物(老廃物)が多くなるので腎臓に負担をかけるからです。

適度な有酸素運動を行う事が望ましいとされています。

 

 

まとめ

運動は代謝物を生み出して腎臓に負担をかけます。が、たとえ慢性腎臓病が進行してしまった場合でも、運動を全然しないのはよくありません。

適度な有酸素運動を行う事によって 腎臓の機能が改善されたとの報告もあり、また慢性腎臓病を進行させる様々な生活習慣病を抑える効果もあります。

 

慢性腎臓病の進行具合によってどのような運動が適するのかは違うので、主治医に相談して適正な運動量を知りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2007/09/29-003211.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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