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育児・子供の病気

イヤイヤ期と障がいの見分け方

2歳児は『魔の2歳児』と呼ばれることもあります。それはイヤイヤ期というものがあるからです。2歳児のイヤイヤ期と、それによく似た障がいを見ていきます。

 

イヤイヤ期とは

イヤイヤ期とはあれも嫌、これも嫌と反発する時期のことで、早い子なら1歳終わりごろ、一般的には2歳くらいから出てくる反抗期です。

 

自分が何かをしたいのにできない、親が勝手にやってしまうことに対しての反抗であるイヤイヤ期は、自立の第一歩とも言われています。イヤイヤ期には何でも嫌と言い、癇癪を起こし、泣いたりわめいたりして自分を主張することも多いです。 

 

イヤイヤ期と障がい

イヤイヤ期に見られる癇癪、こだわりの強さ、なくわめくなどの特徴は発達障がいの症状にもよく似ています。

 

自閉症と言えば静かなイメージがある方も多いようですが、自分のこだわりが崩されると泣きわめき、暴れる子も多いです。障がいとイヤイヤ期は非常に似ています。 

 

イヤイヤ期と障がいを見分けるには

イヤイヤ期と障がいを見分けるのはプロでも難しいです。イヤイヤ期もある種のこだわり(自分でやってみたいという主張にこだわる)から来ており、障がいもその点では同様です。

 

そのためイヤイヤ期と障がいを2歳児の時点で見分けることは出来ず、様子をみながら3歳での確定診断を待つのが一般的です。中には5歳まで様子を見てから、という医師もいます。

 

イヤイヤ期と呼ばれる第一次反抗期と発達障がいの症状はよく似ており、医師でも判断は難しいです。

 

イヤイヤ期なのか障がいなのかわからない状態は不安ですがとりあえず3歳を過ぎるまで様子をみなければなりません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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