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育児・子供の病気

吃音・どもりが発症しやすい年齢は?

 

なかなか言葉が出てこず、うまくしゃべれないのが吃音・どもりの特徴です。

この吃音・どもりはいつごろから出てくる症状なのかを見てみましょう。

 

●2-4歳が好発年齢

吃音・どもりが出やすい年齢は2-4歳と言われています。まず、それ以下の年齢の場合には言葉自体の発達があまり見られません。

吃音の子に限らず言葉をしゃべることから学んでいく段階なので吃音やどもりはないのです。

2-4歳は言葉を覚え、次々に単語や接続詞を使ってしゃべろうとする時期です。

大人になって吃音・どもりになるというよりはこの時期に吃音・どもりになって大人になってから悩むことが多いようです。

 

●初期症状はどんな感じ?

2歳くらいのころはほかの子との差がそれほど出ません。どの子も単語を少ししゃべるくらいで、単語が上手く出てこないことも多いからです。

3-4歳になってくると吃音・どもりの子は吃音になっているときと普通にしゃべっているときが分かれるようになります。

普段と喋り方が違う、その時は少し喋りづらそうにしているという場合は吃音・どもりの可能性もあります。

 

●吃音・どもりは治るの?

吃音・どもりは2-4歳で発症して7歳くらいまでに治るという場合が多いです。

子どものうちに自然と治った、親や周囲の助けによって矯正したため学童期には影響を及ぼさなかったという方もたくさんいます。

その一方で学童期、思春期にまで吃音・どもりが続いてしまう子もいるので確立された方法で必ず治るという病気ではないとも言えます。

小さいうちに吃音・どもりを見つけたら早めに矯正教室に通ったり家庭で吃音・どもり対策をするのが重要です。

 

吃音やどもりが出やすいのは2-4歳の子どもで、その多くは7歳くらいまでに完治します。

吃音やどもりの初期症状を見つけたら早めに矯正できるように親御さんがサポートしてあげてください。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/01/10-355830.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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