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治りかけの切り傷を子どもに掻かせない☆処置の方法、知っとこ!

治りかけの切り傷や擦り傷はかゆみを伴います。

切り傷や擦り傷でかさぶたが出来た場合は皮膚の炎症と体は判断し、かゆみを発するヒスタミンを皮下で放出します。
また、湿潤療法をしているときには滲出液をしっかり落とせなかった、蒸れるなどの理由でかゆみが出ます。

 

治りかけの切り傷を掻かせない処置を見ていきます。

 

対処法(1)冷やす

かゆみを持っている状態をよく観察してみると、熱を持っているということがわかります。
大人でも虫刺されなどでかゆみがあるときには患部が熱っぽくなっているという方が多いはずです。

 

熱を解消してかゆみを誤魔化すために保冷剤などをタオルにくるんだものを一時的に当てる方法があります。
タオルを冷水で濡らして当てるのも効果的ですが、どちらにしてもあまり長時間当てると体が冷えすぎるので注意してください。

 

対処法(2)清潔にする

湿潤療法の際のかゆみに特に言えることですが、滲出液が出てきてラップを取り換えるときには傷口をきれいに洗いましょう。

 

水道から水を流しっぱなしにしてしばらく傷を洗います。
冷やすのもついでに出来るのがメリットと言えるでしょう。
蒸れやすい時期には頻繁にラップを変えるのも効果的です。

 

対処法(3)気をそらす

子どもは興味のある方向に夢中で突き進んでいく場合が多いです。
そのため、かゆみを忘れさせるのに気をそらすというのも効果的なのです。
いつもしている遊びや好きな番組などで一時的に気をひきつけるのも方法の一つと言えるでしょう。

 

子どもがついつい切り傷を掻いてしまいそうなときには冷やしたり、なるべく清潔にしたり、気をそらすのが効果的です。

(Photo by:http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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