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そばは何歳から食べられる?始める時期・量・食べさせ方を知っておこう!!そばアレルギーが注意すべき環境は?

そば

年越し蕎麦を一緒に食べたい…でも子どものアレルギーの対象となりやすい「そば」は、ちょっと勇気がいりますよね。「どの時期に、どのくらいからはじめるか?」など、子どものそばのとり入れ方をまとめました!

 

離乳食でのそばはいつから?

赤ちゃんは最初は母乳で育ちますが、そのうちご飯を食べるようになります。離乳食はじっくりと焦らず、徐々に大人の食事に近づけていきます。

 

離乳食を始める時期は、大体5,6か月くらいからといわれています。お母さんやお父さんがアレルギー症状を持っている場合は6ヵ月後半、7か月からという場合もあります。

 

いずれにしても慌てることはないので、欲しそうなしぐさを見たら始めましょう。

 

そばは「やわらかめから」はじめよう

離乳食後期とは大体9-11か月、離乳食を始めてから4-6か月くらいの時期を指しています。1日3回のご飯を食べて、大人と同じような食生活に入ります。

 

その後1-2か月で離乳完了、大人の料理よりはやわらかいものの、似たようなメニューを食べられるようになってきます。

 

そばを食べさせるのは、消化機能の発達の関係で、離乳食後期以降でなければならないと言われています。

 

そばは2、3歳を過ぎてからという人も

一応1歳からOKとなっているそばですが、アレルギーがあった場合にアナフィラキシーショックが心配という親御さんが多いのも事実です。

 

特に1歳のうちは消化機能がまだ弱いので、少量のそばで重篤なアレルギーを起こす可能性も高いです。そのため、ある程度胃腸の消化機能が育つ2歳、3歳で初めてのそばという子も多いようです。

 

アレルギーが心配なら、そばに関しては2歳、3歳まで待つのもよいでしょう。

 

そばの食べさせ方と量

そばに限らず、アレルギーを引き起こしがちな食材の食べさせ方の基本は、少量で様子を見るということです。

 

そばは普通のそばを1本取ってそれをさらに一口大に切ります。それを口に入れてみて様子を見るのがよいでしょう。そばアレルギーは数分から数時間で症状が出るので、その日は他にもメニューを用意して、そばはその一口くらいで様子を見てください。 

 

小さいうちはどうしてもアレルギー症状が出やすいですが、焦らずじっくり取り組んでいきましょう。

 

 

そばアレルギーを持つ子が注意したい環境

我が子にそばアレルギーがあった場合は故意にそばを食べさせる親御さんはいません。ですが思わぬところからそばを摂取してしまい、アレルギー症状が出るという場合もあります。

そばアレルギーの子が注意したい環境についてみていきます。

 

●そばアレルギーのアレルゲンはそば「粉」

そばアレルギーの原因と言えば麺として食べているそばのイメージが強いです。名前もそばアレルギーですので間違ってはいません。

ですがアレルゲンとなっているのはそばを作る原料となっているそば粉です。

そばでなくともそば粉が入っている食べ物を食べるとそばアレルギーの人の体は反応してしまいます。

 

●そば以外に注意したいもの

そば以外に注意したいものの代表はお菓子です。子どもが好きなたまごぼうろの仲間でそばぼうろがありますが、これはそば粉を使っているのでアウトです。

他に和菓子などでそば粉を入れ込んでいるというものが案外多いので注意してください。

初めて買うもの、食べるものに関してはそば粉が入っていないか確認してください。

 

●こんな環境に注意

そばを食べなくてもそば粉が近くにある環境には要注意です。電車の駅などでは立ち食いそばの店にはあまり近づかない方がよいです。

手打ちそば店の近くなどもアレルギーが重篤な子は避けてください。

 

●意外な注意点

意外と思われるかもしれませんがそば粉になる前の状態でアレルギーを引き起こす子もいます。

そばの花、そばの実などがダメというパターンです。この場合はそばがら枕を触らないようにしてください。

旅行先には自分の枕を持っていった方がよいです。

 

そばアレルギーの子を持つお母さん・お父さんはそば粉のある環境に子どもを不用意に近づけないように注意してください。

食べ物に関してはそば以外にも和菓子やそばぼうろなどお菓子に特に注意しましょう。

 

 

そばアレルギーの子供を近づけてはいけない場所

そばアレルギーの子供を守るには、いくつもの近づけては行けない場所があることに注意しなければなりません。

それらは主に、外で食事をする場所、つまりは外食をするための施設が挙げられます。

 

1.そば屋・うどん屋

そばアレルギーの子供を近づけては行けない場所と言えばやはりそば屋とうどん屋は外せません。

そば屋は当然のことかもしれませんが、うどんがメインのお店でも大抵そばもつくっている店がほとんどです。

たとえうどんを注文するにしても、そばを調理した調理場で調理されたうどんには微量とは言えそば粉が混入している可能性が高く、そのわずかなそば粉が致命的なアナフィラキシーを引き起す可能性はかなり高いと言えます。

特に手打ち麺の実演を行なっているお店など大量のそば粉が空気中に飛散している可能性があるので絶対に近づけてはいけません。

 

2.大衆食堂

そば粉は日本を代表する国民食と言える日本食です。大抵の大衆食堂にはうどんや丼物に並んでそばをメニューに載せているところがほとんどでしょう。

このような大衆食堂ではそばを調理したまな板や包丁でそのまま別の料理を行なっている可能性が高く、うどんや麺類だけで無く、他の丼物や普通の料理にもそば粉が混入している可能性がでてくるのです。

 

3.レストラン

そば粉は非常に豊かな風味を持っている食材であるため、日本料理だけで無く、様々な外国料理にも取り扱われているため、レストラン全般に注意が必要であり、そばアレルギーの子供に外食をさせるには行き先の店に一切のそば粉を使った食材が使用されていないか入念に調べる必要が出てきます。

 

以上のように、そばアレルギーの子供に安全に食事をとらせるには外食は非常に難しく、自宅などでそば粉を使わない料理を用意することが無難と言えます。 

 

【毎日忙しいママへ】

毎日の育児お疲れさまです。ここまで読んでいただきありがとうございます。ママにも自分の時間を充実させてほしい。そんなお手伝いができたら嬉しいです。ママが選んだママのサポートです。

 

(Photo by:http://pixabay.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-23掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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