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介護・認知症

訪問入浴って知ってる?自宅での入浴が難しい高齢者向けのサービス-基礎知識-

 

自宅での入浴が難しい高齢者が利用できる、訪問入浴というサービスを知っていますか?

特別な設備が無くても、家で入浴できるのは大きな魅力です。訪問入浴の基礎知識をまとめました。

 

どんなサービス?

自宅に浴槽などの設備を持ち込み、入浴介助を受けられます。看護師による健康チェック、訪問介護員による洗髪や洗身が行われます。

 

 

対象

介護保険を利用したサービスなので、要介護認定を受けた人が対象です。

 

◆要支援1・2(介護予防訪問入浴)

自宅に浴室が無い、感染症があって福祉施設の入浴施設を利用できないといった、特別な事情がある人を対象にしています。

 

◆要介護1~5(訪問入浴)

介護度によって、利用できる回数が違います。

 

 

1回あたりの費用(目安)

・介護予防訪問入浴

入浴:8,838円(自己負担884円)、部分浴・清拭:6,189円(自己負担619円)

 

・訪問入浴

入浴:12,937円(自己負担1,294円)、部分浴・清拭:9,056円(自己負担906円)

 

 

準備するもの

浴槽や入浴介助に必要な用具は、全て訪問入浴車に積んで高齢者の自宅に訪れます。準備するものは、体を拭くタオル、入浴後の衣服だけです。

入浴に必要なお湯は、高齢者宅の水道から水を汲み、訪問入浴車のボイラーを使って沸かします。

 

 

メリット

介護度が進み、自宅で入浴が難しい高齢者でも、自宅で落ち着いて入浴できます。

家族にかかっていた、入浴介護の負担が軽くなるのも利点です。

看護師による健康チェック、訪問介護員の手による安全な入浴で、高齢者が安心感を得られます。

 

のびのびと湯船に浸かる心地よさを味わえる訪問入浴は、高齢者の生活の質を高める助けにもなるでしょう。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2007/04/22-001741.php )

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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