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ガン・悪性腫瘍

知っておきたい、ガン・悪性腫瘍の免疫療法にかかる時間は最低でも〇カ月!

 

ガン・悪性腫瘍を自分の本来の免疫細胞で治療する方法が免疫療法です。保険診療ではないので高額ですが、副作用が少ないことから免疫療法を選択するという方もいます。

実際に免疫療法を受ける流れとかかる時間を紹介します。

 

●免疫療法の受診、治療の流れ

免疫療法はどこの病院でも受けられる治療というわけではありません。現在入院している病院で相談をしてどのような形で治療を受けるか、免疫療法はどこの病院で受けるかを決めていきます。

本人、医師、医療コーディネーターなどが相談して血液検査や生化学検査などを行って免疫療法を開始します。

採血を行うだけですので特に免疫療法で怖いなと感じることはないと思います。

 

●免疫療法の1クールは3ヶ月ごと

免疫療法は採血し、免疫細胞を培養して、培養して強くなった免疫細胞を体に戻すまでがひとつの流れです。

免疫細胞を培養するには2-3週間かかるので、最初に採血してから2-3週間は免疫療法での点滴は受けられません。

その後は2週間に1回ずつ、20-30分の免疫細胞点滴を受けます。

ほかの治療法と併用しながら行う場合もあり、それはカウンセリングで決定します。

そして2週間に1回の免疫点滴を6回行うと1クールが終了します。

このことから免疫療法にかかる時間は最低でも3ヶ月、初回の採血から考えると3か月半から4か月くらいは必要と言えます。

1クールが終了したら検査をするほかに再びカウンセリングしながら免疫療法を継続するかどうかを決めます。

 

免疫療法は採血、培養、点滴という3つの段階を経て完了する治療法です。

採血した免疫細胞を培養するには2-3週間、その後2週間に1回の点滴を6回行うので免疫療法は最低でも3か月半、4か月程度かかります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/06/30-379527.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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