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関節痛・腰痛

神経痛の痛みはどんな時に起こりやすい?

 

【繰り返し起こる激痛をともなう神経痛】

 

神経痛の痛みの症状は1回あたり数秒から数分間にかけて、痛みが治まっても繰り返し起こります。痛いを感じている末梢神経の部分に突き刺さるような激しい痛みが起こり、咳やくしゃみをしただけでも痛みが起こる場合があるのです。また、体を曲げる動作をするだけでも痛みを発します。

 

【神経痛の症状は季節と関係がある】

 

神経痛の痛みが起こりやすい時期は、気温や湿度、気圧の変化がある梅雨の時期や、秋から冬にかけての寒い時期で、痛みの起こっている部位などを冷やしたりしないよう、温める対策を講じておいたほうが良いでしょう。暑い日であっても、冷たい飲み物ばかりをのまず、できるだけ常温で飲むなどの工夫も必要です。

 

【日常生活のストレスが症状を引き起こす場合もある】

 

生活リズムが乱れたり、寝不足が続くような時は痛みやしびれに対して過敏になります。さらに、気持ちが沈む抑うつ状態においても、痛みやしびれが悪化することが多いと考えられているのです。神経痛を患うと、気持ちが痛みを止めることに集中しがちになってしまいますが、人間関係や生活環境など思わぬところでストレスを受け、神経痛を悪化させないように注意しましょう。

 

【症状をためない生活環境づくりをする】

 

神経痛はいつ起こるともわからない病気です。既に患ってしまっている人は何かしら投薬を受けたり、貼り薬で対症療法を行っていると思いますが、痛みやしびれを悪化させないようにするためにも、質の良い生活環境づくりをしましょう。

例をあげると、

 

・部屋の整理整頓を心がける

体を動かすことは軽い運動にもなりますし、部屋も片付くのでストレスもたまりません。

 

・朝は日光を浴び空気の入れ替えをする

日光を一日15分程度浴びるだけでも、カルシウムの生成を促し骨を強くします。

 

・夜眠る時は、電気は消し、テレビや読書をしながら眠らない

体内のリズムを整えるメラトニンの分泌を活性化させます。

 

・お風呂は湯船にしっかり浸かる

体温より少し高い40℃程度のお湯に浸かるのが良いでしょう。

 

当たり前のことばかりかもしれませんが、実はできていないことのほうが多いのではないでしょうか。毎日きちんと続けることはできなくても、どうすれば神経痛の症状を起こしにくい生活といえるのか意識するきっかけにはなるはずです。あれもこれもとたくさん行うよりも、これだけは守ろうと思って続けると良い効果が生まれます。

 

 

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E5%A4%AA%E9%99%BD-%E6%97%A5%E5%85%89-%E7%84%A1%E6%96%99-102409/])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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