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関節痛・腰痛

タバコやアルコールが神経痛を悪化させる?

 煙草やアルコールなどの嗜好品は神経痛だけでなくあらゆる病気に悪影響を及ぼします。例えば、ニコチンやタールの少ない煙草を選んでいるから大丈夫というのも思い違いで、実はリスクの高い嗜好品なのです。

その理由として、

 

1.煙草のタール表記はあくまでも目安量でしかない

2.フィルターの違いだけで吸っていることに変わりはない

3.本数を多く吸ってしまい、普通の煙草よりも害がある

 

といったことが挙げられ、体内の神経を形成する細胞の働きを悪くさせることに違いはないのです。

 

禁煙をすると2日ほどで末梢神経が働き始める

 禁煙をするとイライラするという人は完全にニコチン依存症になってしまっています。イライラするから煙草を吸うというのは神経痛を悪化させてしまう要因ともなります。

 

禁煙を始めると2日ほどで末梢神経が正常に働きだすようになり、その末梢神経の痛みを改善する治療にもより効果があらわれるでしょう。

 

投薬治療中のアルコールは厳禁 

 飲酒をする人の中には、医師の注意を守らずに鎮痛剤を服用しているのにアルコールを摂取してしまう人もいるそうです。

 

神経痛を患っている人のなかには少し飲むと調子がいいからといって飲む人もいますが、アルコールによって一時的に血行が良くなるだけで治療法ではないのです。

 

アルコールを摂取するとアセトアルデヒドという毒性物質が体内で発生し、筋肉や関節の細胞に浸透して神経を刺激します。さらには、手足のしびれ、痛み、感覚の異常などの起こるアルコール性多発神経炎、筋肉痛、脱力や麻痺などの起こるアルコール性筋炎を起こすこともあります。

 

また、鎮痛剤の効き目は個人差があるので、時間がある程度経ったからアルコールを飲んでも大丈夫と自己判断し飲んでしまわないよう注意しましょう。

 

嗜好品は神経修復に必要なビタミンを破壊する

 煙草、アルコールなどの嗜好品は神経修復に必要なビタミンを破壊してしまいます。それを気づかずにいることは神経痛そのものを理解していないことになってしまうのです。

 

神経痛は骨のゆがみが原因でもありますが、その骨を支える筋肉を維持しているのはビタミンのおかげでもあるので、煙草やアルコールは神経痛に良くないことなのだと意識を持ちましょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/)

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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