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急性扁桃炎予防に重要な湿度管理

 

急性扁桃炎の背景には細菌に感染しやすい体があります。免疫力が弱っていると急性扁桃炎にもなりやすいのです。

そんな急性扁桃炎の予防に役立つのが部屋の湿度管理です。部屋の湿度を適切に保てば風邪や急性扁桃炎の予防が可能です。

 

●どれくらいの湿度がベスト?

急性扁桃炎を始めとした感染症の予防には40-70%の湿度がベストとされています。

人間の体は湿度が30%以下だと肌が乾き、25%以下だと目が乾くことがわかっています。

そして40%以下だとインフルエンザやその他の感染源となる菌が生存しやすいということも明らかになっています。

 

●どんなふうに加湿すればいい?

部屋の加湿の際に知っておきたいのは加湿源を上手に利用することです。冬はもともと乾燥しやすいですがエアコンや電気ストーブは水分を取ってしまうのでますます乾燥を加速させます。

一方で同じストーブでも石油ストーブの場合は加湿源として役立ちます。暖房を使うなら石油ストーブの方が適切です。

また、湿度計を設置している方は2-3年に1度交換してください。

 

●喉の加湿にも気を付けて!

部屋の加湿をある程度行ったら、次は喉の加湿も行いましょう。適度にうがいする、マスクを着用するなどで喉を加湿できます。

乾燥しがちな部屋にいるときにはサイドテーブルなどにぬるま湯か常温の水を置いて喉が渇いたかなと思ったらすぐに口に含みましょう。

喉の加湿のためには口呼吸よりも鼻呼吸が適切です。

 

急性扁桃炎を予防するには部屋の加湿、喉の加湿が重要です。部屋の湿度は40-70%程度になるように気を付けてください。

また、喉の加湿のためにマスクの着用は効果的です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/27-370749.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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