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気になる病気・症状

アデノイド切除手術と入院期間・合併症

 

アデノイドは鼻の近くにある組織のひとつで、5歳くらいでもっとも大きくなり、あとは成長するにしたがって小さくなります。

どれくらいの大きさになるかは個人差があり、小さくならずに『アデノイド肥大』と呼ばれる状態が続くこともあります。

そんなアデノイドに関しては切除手術も行われます。

 

●アデノイドの切除手術を行うケース

アデノイドの切除手術を行うのはアデノイドによって何らかの問題が発生しているケースのみです。

もともと5歳くらいまではアデノイドが大きくなるので経過観察で手術は行わないという医師が多いようです。

一方でアデノイドが肥大しすぎたことによって中耳炎を引き起こしている、睡眠時無呼吸症候群に陥っているなど生活を脅かすようになるとアデノイド切除手術が検討されます。

なお、アデノイドは薬で小さくできないのでアデノイド肥大の根本解決には手術しか方法がありません。

 

●どんな手術をするの?

アデノイドを切除するときにはメスでアデノイドを切りますが、のどを切るわけではないので安心してください。

口からアデノイド切除の為のメスを入れるので見えるところに傷が残るわけではありません。

また、アデノイド以外の組織を切開しないことから出血量もあまりない安全性の高い手術です。最長でも1時間で手術は終了します。

 

●合併症や後遺症はあるの?

アデノイド切除手術で合併症や後遺症がみられることはほとんどありません。手術の方法自体もそうですが合併症という観点からも安全性の高い手術です。

手術後3-4日、食べ物を飲み込むのが少し難しくなる程度です。

 

アデノイドの切除手術はアデノイド肥大によって日常生活に影響が出ている場合に行われます。

アデノイド切除とはいっても喉を切開するわけではないので傷も残りませんし、合併症などのリスクも低いです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/16/11/29/baseball-13332_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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