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気になる病気・症状

結腸直腸癌の検査にはどんなものがあるの?

 

腸の調子がおかしい、なんだか体がだるくてどうしようもないという時には病院を受診してみてください。さまざまな検査によって原因が判明することも多いです。

ここでは結腸直腸癌の検査方法を見ていきます。

 

●直腸検診

直腸検診というのは医師が指を直腸に入れて判断する検査のことです。結腸直腸癌があるときにはしこりが見られたり、直腸内に何らかの異常が出ています。

 

●腫瘍マーカー

腫瘍マーカーは結腸直腸癌の疑いがあるときよりも普段の健診の中で行われることの多い検査です。

腫瘍マーカーでは血液検査によって腫瘍があるかどうかを確かめるので体への負担が少ないのが特徴です。

 

●大腸内視鏡検査

結腸直腸癌の診断の確定のためにはこの大腸内視鏡検査が必要とされています。大腸内に便などが溜まっていると正しい結果が出ないのでまずは腸内をきれいにします。

その後、内視鏡という機械を大腸の中に入れて異常があるか、悪性なのか良性なのかなどを判断します。

腸管をきれいにするために洗浄液を飲む必要があるので腫瘍マーカーよりは体に負担があります。

 

●MRI検査等

MRI検査等は直腸結腸癌と実際に確定診断が出されてから行います。直腸結腸癌以外にどこかに癌が転移していないかどうか、どれくらいの大きさの腫瘍がどれくらい広がっているのかなどを確かめます。

周囲組織への広がりを知ることで病期判断の役にも立ちます。

 

直腸結腸癌の疑いがあるときには直腸検診などの検査を受けた後、確定診断のために大腸内視鏡検査を受けます。

また、疑いがそれほど強くない時やほかの癌の検査もするときは腫瘍マーカーという方法もあります。

直腸結腸癌が見つかったら今度は癌の進行度を確かめるためにMRI検査などを受けます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/01/19-344825.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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