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気になる病気・症状

あなたの食生活は大丈夫!?大腸性潰瘍の人はこんな食事に気を付けて!

 

大腸性潰瘍は難病のひとつで、大腸の中に潰瘍ができる病気です。症状としては下痢や血便などがあります。

そんな大腸性潰瘍は症状が寛解するときもあるものの再燃するときもある病気です。大腸性潰瘍の症状が出ているときの食べ物で気を付けたいものを見ていきます。

 

●動物性脂肪はNG

動物性の脂肪は大腸性潰瘍の方の腸には負担が大きすぎます。肉、そして肉を油で揚げた料理などは避けるようにした方が良いでしょう。

ただ、肉に含まれるタンパク質は必要ですので肉ではなく魚で、もしくは大豆などの植物性のタンパク質を摂取するようにしましょう。

どうしても肉が食べたいという時は鶏肉で皮なしを選ぶのがよいです。

 

●線維が粗い食べ物はNG

大腸性潰瘍の患者の腸は非常に敏感なのが特徴です。食物繊維自体はそれほど体に悪いわけではないのですが、粗い食物繊維だと腸壁を傷つけて潰瘍による症状をひどくする可能性があります。

このことから食物繊維が粗いタケノコなどは避けておいた方がよいです。

食物繊維を摂取したいという時にはにんじんや玉ねぎをゆでたものがおすすめです。

 

●アルコールと炭酸飲料はNG

大腸性潰瘍で調子の悪いときは腸管を刺激する食べ物は避けるのが基本です。アルコールと炭酸飲料はどちらも腸管を刺激するので避けるようにしましょう。

大腸性潰瘍で食事制限されていると必然的にミネラルが少なくなりがちですのでミネラル飲料であるスポーツドリンクなどを摂取するのがおすすめです。

 

大腸性潰瘍で症状が出ているとき、もしくは症状が落ち着かない時は動物性脂肪、繊維が粗い食べ物、アルコールなどを摂取しないようにしてください。

逆に摂取したいのは鶏肉や大豆、ゆでた人参、スポーツドリンクなどです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/10/18-371972.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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