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気になる病気・症状

10人に1人はかかる!?腸憩室の特徴と症状

 

腸憩室は大腸の粘膜に憩室が出来るというものです。憩室はあまりなじみのない言葉ですが、簡単に言えば袋のようにふくらんだものです。

腸憩室では大腸の内側にある粘膜層が外側に膨らんで、憩室ができます。

 

●腸憩室は無症状?

大腸の粘膜が外に飛び出している、つまり憩室があるだけでは実は症状はありません。そのため、憩室があっても気づかないままという方も多いです。

気付かないままでどんどん内部で進行してしまう病気もありますが憩室の場合は症状がでるまでそれほど心配は要りません。

憩室があるだけではなく憩室に便が溜まって憩室炎をおこしたりすると症状が出るようになります。

 

●腸憩室の憩室炎の症状は?

憩室炎とは外側に飛び出した憩室に炎症が出来ている状態で、腹痛が起きます。最初のうちは重しが乗っているような痛みが特徴です。

そのうち、どこが痛んでいるかがもっとはっきりわかるようになってきて、動くのもつらくなってきます。

最終的には下血があり、そこで初めて何か体に重大な異常がおきていると気づく場合が多いようです。

 

●腸憩室の原因は?

日本人の1割に見られる腸憩室ですがその原因は食生活にあると考えられています。特に腸憩室と関わりの深いものが食物繊維で、食物繊維が大腸内の圧力を適切に保っている点が重要です。

食物繊維が少ないと大腸内の圧力が高くなり、外にぽこっと一部が飛び出します。これが腸憩室です。

 

腸憩室は大腸の一部が外に飛び出す病気で、憩室炎などを起こさない限り無症状です。

腸憩室で炎症が起きることを憩室炎と呼び、激しい腹痛や下血を伴う症状が出ます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/24-374442.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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