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生活習慣病

COPDになったら気をつけたいポイント!QOL(生活の質)を向上させよう

 

COPDになってしまったら肺が元に戻る事はありません!

 

日常生活に気をつけて過ごすことが進行を食い止めてQOL(生活の質)を向上するのに最も役立ちます。

 

 

禁煙

COPDになる原因の9割以上が喫煙です。

禁煙をすることによってCOPDの進行を押さえましょう。

 

また、家族で喫煙している方も要注意です。

副流煙も良くありません。

 

 

適度な運動

運動をすることによって筋肉だけでなく血管や肺、腎臓なども鍛えられます。体力が増えると病気に対する抵抗力を付けることができます。

 

症状や体力に合わせた運動を医師と相談して定期的に続けましょう。

 

 

食事

健康な人よりも消費エネルギーが多くなるので、食事も1,5~1,7倍は食べないといけません。

バランスの良い食事を4~6回ほどに分けて食べるといいでしょう。

 

 

病気

風邪やインフルエンザになるとCOPDは一気に進行してしまいます。

外出から帰ったら手洗いとうがいを必ず行いましょう。

インフルエンザワクチンも接種しましょう。

 

 

リハビリ

腹式呼吸訓練口すぼめ呼吸の練習をします。

残った肺の機能を最大限に使うための訓練です。

 

仰向けに寝て、胸と腹に手を置きます。胸を膨らまさずに腹だけ膨らむように気をつけながら息を吸います。

息を吐き出す時はゆっくりと口をすぼめながら吐きだします。

 

 

去痰

気道の炎症によって痰が出ます。

寝る前には去痰をしてしっかりと睡眠が取れるようにしましょう。

 

重力によって痰が排出されるような姿勢を取り、咳をします。

 

 

姿勢 

前かがみになると肺が圧迫されて呼吸が苦しくなります。

着替える時は椅子に座りましょう。

物を持ち上げる時も前かがみになるのではなく、しゃがんで行いましょう。

 

 

以前と違って現在では一日一回で済むような長期作用型の薬剤が出ています。

吸入を忘れないように習慣づけましょう。

 

 

まとめ

COPDには自己管理をすることが大切です。

QOL(生活の質)を向上させてCOPDの進行を押さえるためにも日常生活に気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/07/12-024145.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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