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足の筋肉のバランス悪化で扁平足に!

 

身体を支える足の土踏まずのアーチが無くなることを扁平足と呼びます。
この扁平足は立っている状態以外では通常の足の見た目と変わらないことがほとんどで、立って体重を足が支えている状態で、初めて扁平足の状態となり、その時点でほとんどが靴や靴下に隠れています。
つまり非常に見付けにくい疾患でもあるのです。

わかりにくい変形ではあるものの、その変形の影響は確実に足腰に現れます。
何よりもまず扁平足になる原因を知り、扁平足にならないよう予防対策をつとめることが重要でしょう。

■扁平足となる原因は


1.先天性の骨の異常
そもそも生まれつきから骨の形成に異常があり、土踏まずのアーチがない場合も稀ですが存在します。

2.筋力の不均衡
土踏まずのアーチは、色々な腱や筋肉の引き合いの均衡の中で形成されています。
何らかの原因でその均衡が崩れることで、アーチが維持できず扁平足となってしまうのです。

●過度の肥満
過度の肥満によって、足への負担が増大し、偏ることで足の筋肉の不均衡が起こり、扁平足の原因となります。

●靱帯が緩む
スポーツなどでの負担の蓄積、成長期に身体が急激に成長するなどが原因で、靱帯が緩み、土踏まずが無くなり扁平足になる事もあり得るのです。

●生活習慣の乱れ
就職し、生活習慣が一変する際など、生活習慣の乱れが筋力の不均衡をおこし、扁平足になる場合もあります。

先天性の骨の異常は医者に治してもらうしかありませんが、過度の肥満や、スポーツによる靱帯の緩み生活習慣の乱れなどは本人の心構え次第でいくらでも予防対策ができる問題です。
肥満やスポーツ、生活習慣が乱れがちな人など心当たりのある人は、自分が扁平足では無いか、そして扁平足を予防改善する対策を始めた方が良いでしょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/1686)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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