カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 臭い対策 >
  4. 高残香性柔軟剤の強すぎる香りに注意

女性のカラダの悩み

高残香性柔軟剤の強すぎる香りに注意

 

高残香性柔軟剤は、香りが長持ちし、いつまでも良い香りを洗濯した衣類から発し続けてくれるため人気のある柔軟剤です。

しかし、香りが長持ちすると言うことはそれだけ大量な香り物質が衣料に付着しているという見方もできます。

それが香りを長持ちさせるだけなら良いのですが、香りの揮発性は決して安定したものではありません。
あまりの暑さに一気に揮発してしまうと、強すぎる香りとして周囲の人に大きな影響を与える事にもなってしまうのです。

■過剰な香りによる影響


●電車やバスの中
電車やバスなど公共の交通機関では、満員状態などとなりの人と密接に接触することになってしまう可能性が高く、高残香性柔軟剤によって過剰な香り成分を衣料に付着させた人と隣り合ってしまうと、その強すぎる香りの影響をもろに受けてしまうことになります。

●隣の家の洗濯物から
高残香性柔軟剤は使用した洗濯物に大量に付着した状態で、庭先などに干されることになります。
干されることで、香料成分が揮発し、香りが一気に周囲にまき散らせることになり、隣の家の人など、その香りの影響を受けることになってしまうのです。

●通常の二倍以上の使用量
最近は、ただでさえ強い香りをさらに強めるために、高残香性柔軟剤の量を倍増させて使用する人も増えています。
たしかに使用量を増やすことで、衣料に残る香りを強めることができますが、何事も使いすぎには注意しなければなりません。
二倍以上の強すぎる香り、時として人の心身に有害な要因となりかねないのです。

香りもその原因となる香り物質がなければ発生しようが無くなり、酷暑の暑さでもすぐに香り物質が揮発し無くなる結果となるはずでした。
しかし、高残香性柔軟剤という新しい柔軟剤と、その柔軟剤を二倍以上も一度に使用するという誤った使用法から、衣類に付着した香り物質が増大したことで、人の健康に影響を与えるほど強い香りを発生させることに繋がってしまったのです。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1474)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

臭い対策に関する記事

香り続ける柔軟剤は危険?残香が体調不良を招く原因に!?

  ますます厳しくなる酷暑の夏において、高残香性柔軟剤を用いた衣服からの香りが、...

カラダノートひろば

臭い対策の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る