カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 臭い対策 >
  4. 柔軟剤の香りを適度に押さえるには?

女性のカラダの悩み

柔軟剤の香りを適度に押さえるには?

 

高残香性柔軟剤とは、良いりがいつまでも強く残ることをうたい文句にした衣類用柔軟剤です。
この柔軟剤を使うことで、柔軟性はもちろんのこと、洗濯した衣類にいつまでも香りが残り続けることになります。

ですが、香りがいつまでも残り続けるとはどのような状態でしょうか。
香りは揮発性であり、香りが放たれる限り香り物質は減少し続けるはずです。
香りが長持ちすると言うことは、それだけ多くの香り物質が衣類に付着しているということであり、それが暑さなどによって一気に揮発することで、強すぎる香りとなってしまう可能性が考えられます。

あまりにも強すぎる香りは、人の体調も壊すほどの破壊力を持っているのです。
そのため、衣類に残す香りにも限度というものがあり、適度な香りを残すよう心がける必要があります。

■適度な洗剤、適度な香り


●洗濯に使う洗剤、柔軟剤は適度な量を
洗濯をする主目的はあくまで汚れを落とすことです。
柔軟剤の香りや柔軟性を持たせることはあくまで付け加えに過ぎません。
本来洗剤を増やすことは衣料にダメージとなるリスクがあるのですが、香りと柔軟性を持たせる役割を洗剤と切り離した柔軟剤を使用することで、過剰な柔軟剤を気兼ねなく使用できるようになったことで、衣料にいくらでも香りを付けられる様になってしまったと言えるでしょう。

●無香料の洗剤、柔軟剤にはクエン酸
強すぎる香りを抑制するためには、洗剤も無香料のものを使い、さらには柔軟剤も高残香性柔軟剤などは使わずに、柔軟剤代わりとしてクエン酸を使うことがお勧めです。
柔軟剤の役割は洗剤によってアルカリ性に傾いた衣料の繊維を酸性で中和することにあります。
クエン酸でアルカリ性を中和することで充分柔軟剤の代用品となり、しかも余分な香りを一切付けません

柔軟剤をクエン酸など無香料のものを使えば、衣類の香りは洗剤のみです。
さらに洗剤の香りを除去しても、綺麗に洗濯できていれば、その洗濯物には健康的な香りが自然についているはずです。
人工的な香りに頼ること無く、自然な香りこそが人の健康に良いのではないでしょうか。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5503?title=%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%80%852)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

臭い対策に関する記事

香り続ける柔軟剤は危険?残香が体調不良を招く原因に!?

  ますます厳しくなる酷暑の夏において、高残香性柔軟剤を用いた衣服からの香りが、...

高残香性柔軟剤の強すぎる香りに注意

  高残香性柔軟剤は、香りが長持ちし、いつまでも良い香りを洗濯した衣類から発し...

カラダノートひろば

臭い対策の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る