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不眠・睡眠障害

寝ている時によだれが・・・口内の乾燥が原因だった!?

 

寝ているときに意識せずよだれを大量に垂れ流し、枕を汚してしまうことは、誰にでも良くあることです。

そんな何気ないことではありますが、家族ならともかく、旅行などで他人に見られると恥ずかしい習慣でもあります。
よだれ自体は殺菌効果があり、健康を害するものではありませんが、よだれの原因となる口内の乾燥には、口呼吸という健康に関わる要素があるのです。

口呼吸は口内が乾燥するだけでなく、鼻呼吸に比べて、細菌やウィルスを素通りさせる健康に悪い呼吸法であると言えます。

■睡眠時のよだれは口呼吸によるもの


1.口呼吸で口内が渇く
睡眠中、口で呼吸することで、口の中が乾燥してしまいます。

2.大量の唾液が分泌
口内の乾燥を解消するために、大量の唾液が分泌されるようになってしまいます。

3.開いた口から唾液が流れ出る
睡眠時は、全身の筋肉がリラックス状態で、それは顎の筋肉も例外ではありません。
さらに口呼吸をしていることで、口が開いている頻度が多くなり、そこから口内に溜まった唾液がよだれとして流れ出てしまうのです。

※寝ている姿勢がよだれの原因に
寝ている姿勢が仰向けでなく、横寝やうつぶせで寝ることでさらによだれのリスクを高めることになります。

●口呼吸の弊害
口呼吸は細菌やウィルスなどそのまま通してしまう健康に悪い呼吸法です。

鼻を通す鼻呼吸ならば、鼻毛や粘膜で細菌やウィルスを防ぐ仕組みがあり、身体の防衛機能が正常に働く呼吸法となります。

睡眠時のよだれを解消することで、口呼吸を改善し鼻呼吸にすることになり、細菌やウィルスで健康を損なうリスクを大幅に減らすことに繋げることもできるのです。
意識して鼻呼吸に改善することで、よだれを解消し、健康リスクも改善しましょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5517?title=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC1)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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