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育児

低身長から考えられる7つの原因

 

身長が小さいとは言っても病気の場合もあれば、病気ではない場合もあります。また、低身長の原因はいくつかあります。

ここでは主に低身長の原因と言われる7つの項目を見ていきます。

 

ホルモン異常

身長が伸びる、体が育つ背景には成長ホルモンがあります。この成長ホルモンが不足している、もしくは甲状腺ホルモンが不足しているなどホルモンの分泌量不足があると低身長になることがわかっています。

 

SGA性低身長

赤ちゃんが生まれてくるときの身長や体重はその子によって異なります。お母さんのおなかの中に同じだけいたとしても大きさは違うのです。

小さく生まれてきた子が3歳までにほかの子の成長に追いつかない場合はSGA性低身長という病気の可能性があります。

 

ターナー症候群やプラダー・ウィリー症候群

遺伝子異常のひとつがターナー症候群で、先天性の心疾患と低身長が同時に表れている場合はターナー症候群の疑いもあります。

第二次性徴がない方もいれば普通に思春期が来ることから妊娠を希望するまでターナー症候群に気づかない方までさまざまです。

プラダー・ウィリー症候群も同じように染色体の異常からくる病気です。

 

骨の異常

軟骨無形成症、軟骨異栄養症など骨の成長が阻まれている場合は骨格が成長しないので身長も伸びません。

骨の異常がある場合は手足など末端の短い体型になりやすいです。

 

愛情遮断症候群

精神的なストレスに子供は敏感で、ストレスに反応して身長が伸びなくなることもあります。

ネグレクト、暴力などの虐待で身長が伸びなくなる子も多いです。

 

内臓の異常

子供の体の成長は外だけではなく内側からも起きます。心疾患や腎疾患を生まれながらにして持っている子は成長が遅いです。

 

病気ではない

家族性低身長や体質性低身長など病気ではなく低身長になる場合もあります。病的な原因がないのがこれらの低身長の共通した特徴です。

 

低身長になる原因には骨や内臓の異常といった体の異常、遺伝子や染色体の異常のほかにストレスもあります。

また、特に原因が病的ではない特発性低身長も存在します。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/02/02/40/portrayal-89190_640.jpg?i]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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