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育児・子供の病気

子どもなのに大人みたいな表情…これって普通?

 

子どもは大人ほど言葉の成長がみられなくても表情や動きで感情を表現します。それはまだ言葉がしゃべれない時期にも言えることです。

そんな子どもがもし無表情でしゃべり方などもやけに丁寧な場合は発達障害の疑いもあります。発達障害は生まれつきですので原因の除去はできませんが、暮らしやすくすることは可能です。

では、逆に大人のような複雑な表情をする子はどうでしょうか。

 

●基本的には子どもの表情は単純

基本的に子どもの表情は2歳くらいまでは単純明快な場合が多いです。嬉しいときはキャッキャと笑い、悲しいときは大声で泣くといったような感じです。

特に笑いに関しては大人からすると別に面白くないようなことで笑うことも多いようです。

また、2歳を過ぎてくると第一次反抗期で自分で何でもやりたいのにうまく出来ない憤りによる怒りを示すようにもなります。

それ以前と比べるとやや複雑な感情表現を覚えます。

 

●大人みたいな表情でも病気の可能性は低い

大人みたいな複雑な表情をする子も基本的に病気や何らかの発達障害の可能性は低いです。

嬉しいときに嬉しい、怒っているときに怒りの表情をしているのであればそのまましばらく様子を見てください。

あまり過度な心配は要りません。

 

●気を遣う子どもには要注意

表情が大人みたい、というのはさして問題ではありませんがそれに加えて言動で気を遣うようになったら少し注意が必要です。

こちらも病気の可能性は低いですが親の顔色をうかがう子、大人の感情に傷つきやすい子である可能性があります。

あまりにもその傾向が強いとストレス性の病気を発症しやすくなったり、環境の変化で体調を崩すこともあるので慎重に観察してみてください。

精神的に打たれ弱いところがあるのであれば愛情をもっとダイレクトに伝えたりすることがおすすめです。

 

子どもの表情は基本的には単純でわかりやすいですが、中には大人のような表情をする子もいます。

大人のような表情をすることが病気などにつながるわけではないので心配は要りません。

ただし、大人のように親に気を遣っている・親の感情に神経を張り巡らせているのであれば傷つきやすく、繊細な子と考えられます。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/06/24/11/36/eyes-140916_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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