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介護・認知症

高齢社会に突入したいま、不可欠!訪問看護を活用して在宅生活を快適に

 

年をとり、たとえ病を得ても、自宅で過ごしたいと願う高齢者にとって、訪問看護の活用が欠かせません。訪問看護の基礎知識をまとめました。

 

 

訪問看護の仕組み

訪問看護ステーションから派遣された看護師が、高齢者の自宅で医療ケアを行います。看護師のほかに、サービス内容によって保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が派遣されることもあります。介護保険、医療保険のどちらでも利用できるので、年齢制限などはありません。ただし、介護保険が利用できる高齢者の場合は、医療保険ではなく介護保険によってサービスを受けます。

介護保険を利用する場合は、要支援・要介護認定が必要で、ケアマネージャーによるケアプランの作成を行います。

自立と認定された場合は、医療保険か自費での利用になります。

 

 

サービス内容

訪問看護では、次のようなサービスを受けられます。

◆療養の支援

入浴介助、清拭、食事や排せつなど身の回りの世話。

 

◆健康管理

血圧・体温・脈拍などバイタルチェック、全身状態の観察。

 

◆医療ケア

在宅酸素・人工呼吸器など医療機器の管理。じょくそう(床ずれ)の処置、予防。その他、主治医が支持する医療処置。

 

◆リハビリ

身体機能の回復・改善のための訓練。

 

◆相談・助言

認知症の高齢者を介護する家族への助言。衰弱につながる低栄養・運動機能低下を予防するための助言。その他、介護全般にまつわる相談・指導。

 

◆ターミナルケア

ガンや持病で終末期にある高齢者の生活支援・医療ケア。

 

 

訪問看護のサービスは多岐にわたっています。訪問看護を利用すれば、医療ケアが必要な高齢者でも在宅での生活を諦めずに済むかもしれません。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/09/23-008599.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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