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アレルギー

アレルギーの素「吸入性・刺咬性・食餌性・薬剤性のアレルゲン」

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アレルギー症状の原因となっているアレルゲンは、大きく一般的アレルゲンと職業性アレルゲンに分かれています。
そして一般的アレルゲンは、更に細かく4つに分かれています。

●吸入性アレルゲン


一般的アレルゲンの中でも、多くのアレルギー患者を生み出しているアレルゲンです。
吸入性アレルゲンにはハウスダスト、花粉などが含まれます。
特に日本人にとって馴染み深い吸入性アレルゲンと言えば、スギ花粉です。
最近では、秋の花粉症という言葉もあります。
花粉症にかかる可能性は春だけではないので、花粉症を持っている人は通年での予防対策等が必要といえるでしょう。

●刺咬性アレルゲン


『刺咬』という言葉にはあまりなじみはないかもしれませんが、漢字の意味そのままで『刺す、咬む』ということです。
刺咬性アレルゲンの場合、刺されたり咬まれたりすることでアレルギー症状が出ます
例えばスズメバチに刺された場合、死亡者も出るほど深刻です。
スズメバチに刺されて亡くなった方のほとんどは、アレルギー性ショックによるものと言われています。

●食餌性アレルゲン


食物アレルギーは、食餌性アレルゲンに反応した結果だと言えます。
口の中に含む、つまり食べることによってアレルギーが発生するものです。
そばアレルギー、大豆アレルギーなどはすべて食餌性アレルギーです。

●薬剤性アレルゲン


薬剤性アレルゲンは、一般的アレルゲンにも職業性アレルゲンにも跨っているアレルゲンです。
病気の治療などのために使った薬剤によって、アレルギー症状を起こしてしまうというものです。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/10/06/22/04/goldenrod-60146_640.jpg)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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