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介護・認知症

訪問看護を活用して在宅生活~料金編

 

訪問看護の料金は、介護保険・医療保険のどちらを利用するかで異なります。

介護保険が適用される高齢者では、自動的に介護保険での利用となるので、ここでは介護保険の場合を中心に料金の目安をまとめました。

 

基本料金(1回あたり)

時間・サービス内容によって異なります。

◆通常の訪問看護

・30分未満:4,250円(自己負担425円)

・30分以上1時間未満:8,300円(自己負担830円)

・1時間以上居時間30分未満:11,980円(自己負担1,198円)

・20分未満(早朝・夜間・深夜):2,850円(自己負担285円)

 

◆理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問看護

・30分未満:4,250円(自己負担425円)

・30分以上1時間未満:8,300円(自己負担830円)

 

 

加算料金

サービスが実施される時間帯、内容で異なります。

 

・時間外料金加算:夜間(18~22時)・早朝(6~8時)は基本料金の25%増し、深夜(22~6時)は基本料金の50%増し

 

・緊急時訪問看護加算(1ヶ月):5400円(自己負担540円)

 

・サービス提供体制強化加算(1回):60円

 

・特別管理加算(1ヶ月):2,500円(自己負担250円)

 

・長時間訪問看護加算(1回):3,000円(自己負担300円)

 

・複数名訪問加算(1回):30分未満で2,540円(自己負担254円)、30分以上で4,020円(自己負担402円)

 

・ターミナル加算(死亡月):20,000円(自己負

 

これらは、通常の訪問看護の範囲を超えたサービスに対する加算です。サービス内容や、料金の仕組みを確認しておきましょう。

 

 

実費

基本料金・加算料金とは別に、実費で支払う料金もあります。

 

・死後処置料:10,500円

 

・日常生活に必要な物品:高齢者の希望があれば、日常生活に欠かせない物品の提供をします。その場合は、実費で物品の購入費を支払います。

原則として、医療ケアに必要な物品は、主治医が購入したものが支給されます。

 

 

医療ケアを受ける訪問看護は、訪問介護よりも料金が高めです。

経済的な事情を考慮しつつ、必要なケアはしっかり受けられるよう、ケアプラン作成時に相談してください。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/11/27-030789.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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