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生活習慣病

脳卒中の応急処置~いつでも応急処置をする心の準備を!

 

 

脳卒中を言葉のままの意味に捉えると突然に倒れるということになります。脳卒中になったら突然意識を失って倒れるものだと思っている方も多いのではないのでしょうか。

 

しかし、実際には脳卒中には前触れとなる症状が現れている事もあります。

触れがなくても脳卒中を起こしやすい生活習慣や病気を持つというのが居ます。

もし周りにそんな人が居てるなら、いざという時の為に心の準備をしておくといいでしょう。

 

 

 一過性脳虚血発作

血栓によって血管が一時的に詰って起きる症状です。脳梗塞が起きているのですが、自然と血栓が流れてしまい2~15分で症状が無くなります。

しかし、これは脳梗塞の前兆となることがあります。

 

症状としては、一時的に片目が見えない、片方の手足が麻痺する、急に言葉が出なくなる、人の言う事が一時的に理解できない、というもの等があります。

 

 

脳卒中リスクを高める病気

高血圧が一番の大敵です。これに内臓脂肪型肥満、脂質異常症、糖尿病と言ったメタボリックシンドロームが合併すると脳卒中リスクは飛躍的に上がります。

 

心臓病を持っている人も心臓にできた血栓が脳に詰って脳梗塞を起こす危険があります。

 

 

脳卒中リスクを高める生活習慣

脳卒中は生活習慣病です。こんな生活習慣がある人は要注意です。

 

○60歳以上である

○お酒をよく飲む

○喫煙する

○運動不足である

○不規則な生活をしている

○塩辛いものが好き

○果物や野菜をあまり食べない

○家族や親せきに脳卒中になった人がいる

○ストレスをためやすい

 

 

かかりつけの医師と相談

もし上の項目に多数当てはまっていたり一過性脳虚血発作を起こしたことのある人は医師や周りの人間と相談をして、脳卒中になってしまった時にどうするかを決めておきましょう

上記のような人が家族に居る場合は、応急処置の仕方、どこの病院に行けばいいのか、準備するものはあるか、いざという時の連絡先、といったことを調べておきましょう。 

 

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/15-375104.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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