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アレルギー

アレルギー患者はどれくらい増えているの?

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何らかのアレルギーを持っている子供が増えている、という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
最近ではニュースや雑誌などで、アレルギー症状、アレルゲンについて取り扱うことが増えてきました。
厚生労働省の調査で、昔よりもアレルギー患者が増えているということも明らかになりました。

●アレルギー性鼻炎について


厚生労働省が発表したアレルギー疾患対策の現状や課題をまとめた資料によれば、アレルギー性鼻炎の有病率を1998年、2008年で比較した場合、2008年の方が圧倒的に高いということがわかりました。
これは全国の耳鼻科医とその家族を対象として調査されたものです。
1998年にはスギ花粉症の有病率は16.2%でしたが、2008年には26.5%となっています。
通年性アレルギー性鼻炎の有病率も1998年に18.7%だったのに対し、2008年には23.4%となっています。

●成人喘息


アレルギー性疾患の一つである喘息も、患者数が増えてきています
1999年に臨床喘息の有病率が1.59%だったのに対し2008年には2.78%と、10年で2倍近く増えていることがわかります。

●子供のアレルギー


厚生労働省では子供のアレルギーについても調査を行いました。
対象となるのは0歳~14歳までの子供です。
14歳までの子供のうち、何らかのアレルギー疾患を持っている子供は4割に上ることがわかりました。
都市部には特にその傾向が強く、4歳以下に絞ると有病率が50%以上となります。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/08/21-367565.php)

著者: rabiさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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