カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 神経痛 >
  4. 検査・治療 >
  5. 病院で正しい治療を受けて神経痛を治す

関節痛・腰痛

病院で正しい治療を受けて神経痛を治す

病院で受けることができる神経痛治療 

神経痛の治療は薬物療法が一般的ですが、症状を起こしている場所によって受けられる治療は種類があります。

 

・薬物療法 

神経痛は症状を起こす患部によって、効果のある薬物とそうでない薬物があります。一般的には消炎鎮痛剤のロキソニンなどが処方されますが、個人差もあり痛みの起こる間隔が伸びただけで実際には痛みが治まっているわけではないということもあるようです。

 

さらに、神経痛の場合には抗うつ薬、抗精神薬、抗けいれん薬などで、神経痛とは一見関係のない薬物ではありますが、消炎鎮痛剤が効かないような神経痛に効果がある可能性もあるとして処方されることもあるようです。

 

しかし、消炎鎮痛剤をはじめとする痛みを抑える薬物の多くは眠気が起きたり、パソコンの操作や運転なども注意される薬物なので、自分に適した薬を使用するなら、市販薬よりも病院で医師と相談して処方してもらう薬物のほうが良いでしょう。

 

・神経ブロック療法 

神経ブロック療法とは、痛みを感じる患部の神経の近くにブロック注射をし、一時的に神経の炎症をおさえ傷を治療する方法です。ブロック注射は局所麻酔薬が含まれるので、一時的に痛みをとってくれるものです。

 

ブロック注射は対症療法といわれ、継続した効果はないのではと思われがちですが、意外にも自己治癒力を高める方法でもあるのです。

 

なぜかというと、局所麻酔薬によって痛みを感じている筋肉がほぐれ、血行改善を促します。そして広がった血管には酸素やタンパク質などの栄養を末梢神経まで運び、体内で自己治癒しようという働きが始まるのです。

 

このブロック注射は薬物療法に効果がみられない場合におすすめします。最近ではペインクリニックといわれる「痛み」を専門とした診療をする病院もありますので、専門医に診断をしてもらい施術を受けるのも良いでしょう。

 

・外科療法

外科療法は手術です。特に排尿困難、排便困難など重度の麻痺がおこり日常生活に支障のある場合、薬物治療やブロック注射でも効果がみられない場合に行われます。

 

患部にもよりますが、神経を圧迫してしまっている骨や靭帯を切除することもあり、複数の手術方法がありますが、効果はかなり高いといわれています。

 

どの治療が自分に合っているかは痛みを知る自分にしかわからない

神経痛を起こし、最初から手術を選択する人はまずいないと思います。どの人でも一番最初には薬物療法から始まるのですが、自分にその薬が合っているのかどうか効果を意識することが大切です。

 

効果のない薬を言われるがままに続けてしまう人もなかにはいるようで、きちんと効果があるのかないのか確認をしましょう。医師は人体のプロですので、痛みやしびれ、日常生活で不自由なっていること、何かしら症状のきっかけとなっていることがあれば、きちんと相談することが回復への近道です。 

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

検査・治療に関する記事

症状に応じた検査をしよう 神経痛で行われる検査方法ってどんなものがあるの?

 神経痛の検査というと真っ先にレントゲンを思い浮かべるかもしれませんが、決して...

あなたを突然襲うかもしれない神経痛?身近な治療法をご紹介

  【病院での治療以外の方法はないのか?】   病気となると診療時間内...


神経痛をレントゲンとMRIで検査しよう

  神経痛を検査する方法は様々なものがありますが、その方法の1つとしてレン...

必見!神経痛の治療・検査をする前にしておきたい準備とは

    【神経痛の治療を受ける準備を整える】   痛みを感じたその時のこ...

カラダノートひろば

検査・治療の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る