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アレルギー

皮膚にアレルゲンを注入?!アレルギーの皮内テスト

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アレルギーの皮膚テストのひとつとして数えられるのが皮内テストです。
皮内テストは、皮膚の内側にアレルゲンを入れるというのが特徴です。


●アレルギーの皮内テスト

アレルギーの皮膚テストにはパッチテストなどがあります。
これらの方法は、皮膚の外側からアレルゲンを貼りつける、入れ込むなどの特徴があります。
一方、皮内テストの場合は、アレルゲンを皮膚の中に注射します
注射なので多少痛みを感じる方もいますが、アレルギーの皮膚テストの中でも感度が高いので、診断に役立ちます
アレルギーの皮内テストを行ってから15分後、膨疹や発赤がないかを確認してアレルギー反応の判定をします。
膨疹の大きさは9mm以上、発赤の大きさは20mm以上です。
なお、15分後に異常が見られた場合には、24時間・48時間後に観察を行い遅延型アレルギーではないかどうかを確認します。

●アレルギー皮内テストの注意点

アレルギー皮内テストの注意点として、アナフィラキシーの可能性が挙げられます
皮内テストの際に注射するエキスは少量ですが、アナフィラキシーの場合は少量でも体が異常に反応して呼吸困難やひどい発疹を起こす可能性があります。
アレルギー皮内テストを受けてから何か異常を感じた場合には、医療関係者にその旨を伝えましょう
アナフィラキシーも含めたショック症状は、対応が早ければ早いほど症状も早くよくなります

 
 
(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/10/05/03/20/engraving-59770_640.jpg )

著者: rabiさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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