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味を正しく判断できない・・味覚障害の原因のトップは亜鉛不足!

 

味覚障害は味の感じ方が鈍くなる、味をまったく感じなくなるなどの症状がよく知られていますがそれ以外にも症状はあります。

例えば生クリームを食べているのに苦く感じる、口の中には何もないのに渋みがあるような気がするなどです。

いずれの症状も味を正しく判断できないのが味覚障害の特徴です。

 

●味覚障害の原因のトップは亜鉛不足

亜鉛不足は味覚障害の原因のトップと言われています。亜鉛不足が味覚障害を引き起こすメカニズムを見ていきます。

亜鉛不足になると舌の表面にある味蕾が生まれ変われなくなります。味蕾は味を感じるための細胞で、定期的に生まれ変わらなければなりません。

生まれ変わりのために必要な亜鉛が摂れていないと味覚障害になってしまうのです。

 

●亜鉛ってどれくらい摂取すればいいの?

味覚障害の原因ともなる亜鉛ですが一日の必要量は15㎎と言われています。

チェダーチーズ100gに4㎎入っているのでチェダーチーズなら400g、卵なら1kg摂取しなければなりません。

亜鉛が最も多い食材と言われているのは牡蠣で、100g中に149㎎ほどの亜鉛が入っています。牡蠣を2粒食べるだけで1日分の亜鉛摂取が可能です。

食物での摂取が難しいという場合にはサプリメントなどで補うのもよいでしょう。

 

味覚障害の原因のうちトップと言われているのが亜鉛不足です。亜鉛は1日に15㎎の摂取が必要で、亜鉛が不足してしまうと味を感じる味蕾の細胞が生まれ変われないため味覚障害になります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/07-361764.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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