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知っておきたいアテローム(粉瘤)の手術と入院

アテローム(粉瘤)は腫瘍の一種ですので治療方法は主にアテローム(粉瘤)を手術で取り除くという方法です。どのような場合にアテローム(粉瘤)を取り除いた方がよいのか、そして手術はどのように行われるのか解説します。

 

●手術が必要なアテローム(粉瘤)

アテローム(粉瘤)はそれほど大きくなければ、定期的に病院に通って経過観察をするという方が多いです。というのもアテローム(粉瘤)がよほど肥大化して長期間にわたって存在しない限り癌化の恐れは少なく、特に日常生活に影響がないからです。

 

そんな中で手術が必要なアテローム(粉瘤)とは、日常生活に影響を及ぼしているアテローム(粉瘤)や、細菌感染しているアテローム(粉瘤)です。細菌感染していると、腹膜炎など命に係わる病気になることもあるので手術をしなければなりません。

 

●どんな手術をするの?

アテローム(粉瘤)手術では、垢や老廃物が溜まった袋を丸ごと取り出す形で手術します。炎症があるときには炎症を抑えてから、くまなくアテローム(粉瘤)を取出します。

 

開口手術ですので少なくとも傷跡が残ります。また、場合によっては先にアテローム(粉瘤)を開いて中身を出し切ってから、皮の部分を切開することもあります。

 

●入院は必要?

アテローム(粉瘤)の大きさや炎症の有無によって入院が必要かどうかは異なります。

 

一般的には、直径5㎝くらいまでのアテローム(粉瘤)であれば日帰り手術で、その後何度か通院する形を取るようです。

 

アテローム(粉瘤)は絶対に手術しなければいけないものではありませんが、細菌感染していたりかなり肥大化したアテローム(粉瘤)は取り除くことが必要です。5㎝くらいまでのアテローム(粉瘤)であれば、日帰り手術も可能な場合が多いです。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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