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アレルギー

ダニやカビ・・・家の中にはアレルギーの原因がたくさん!?その対策

 

現代病の一つとも言えるアレルギーですが、皮膚の痒み、鼻水や鼻づまり、喘息、目の痒みなど様々な症状が現れます。
アレルギーは食品やハウスダストなどの物質によって引き起こされます。

数あるアレルギーの中でも、生活環境によって引き起こされるアレルギー対策をお話します。

 

 

ダニ対策


ダニを減らすには、ダニの餌となる物を減らすことから始めましょう。
ダニの餌は主に埃や食べ物の残りかす、ペットの毛、人の毛、垢などです。
餌となる物はダイニングやリビングなどに多く集まりますので入念な掃除が必要です。

 

(対策方法)


・じゅうたんなどはなるべくひかないようにしましょう(または、洗える物にするのもいいでしょう)
・人の垢や髪の毛のつきやすい布団はこまめに干しましょう(または、布団乾燥機を活用しましょう)
・エアコンをつけない季節に溜まった埃は、シーズン前に必ず掃除をしましょう
・カーテンもこまめに清掃しましょう。はたいて埃がたまらないようにします。また、1カ月に数回は洗濯をしましょう
・畳はこまめに掃除機をかけましょう
・布でできたソファはこまめに掃除機をかけましょう
・家具の後ろに溜まった埃はこまめに掃除機をかけれるよう、隙間を少し広めにすると良いでしょう

 

カビ対策


高温多湿の日本はカビが発生しやすいです。
カビができない家することが大事です。

 

(対策方法)


・湿気の溜まりやすい場所(押し入れや台所、お風呂場)に湿気がたまらないよう換気をしましょう
・湿気を取ってくれる除湿器や除湿剤を使用しましょう
・エアコンはカビが発生しやすいので、専門家による清掃をするほうがいいでしょう
・絨毯や布団にカビが発生することがあります。こまめに天日干ししましょう

 

その他に、空気中の埃対策には、十分な換気と空気清浄機を活用しましょう。


(換気の注意点)

 

花粉の飛散の季節大気汚染物質の濃度が高い日には換気を控えましょう。
網戸に埃が多くついていると空気を通しにくくなったり、埃が室内に飛散してしまいます。
網戸のこまめな清掃を心がけましょう。


ダニやカビの住みにくい温度と湿度


ダニが生息しやすい環境は、室温20~25℃、湿度70%以上です。
カビは、室温20~25℃、湿度65%以上です。
つまり、湿度を65%以下にすることが最適です。

 

 

アレルギーの発症を抑えることはできますが、完治させることはほとんどできません。
少しでも症状を軽くするためにできることは、室内環境を良くし、薬物治療を行うことです。

症状が慢性化している場合は、布製品(布製ソファやぬいぐるみなど)が室内に多くないか?埃が溜まっていないか?などをチェックしてみてください。

 

症状がひどくなってからではなく、症状が軽い段階で病院を受診し、室内環境を見直してみて下さい。


(Photo by: //sozaing.com/photo/%e8%b5%a4%e3%81%84%e7%b4%85%e8%91%89%e3%81%a8%e5%b1%8b%e6%a0%b9%e7%93%a6.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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